神聖なる泉/Hallowed Fountain
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− | *美麗な[[絵|イラスト]]({{Gatherer|id=97071|ディセンション}}、{{Gatherer|id=253684|ラヴニカへの回帰}}、{{Gatherer|id=405100|Zendikar Expeditions}})も魅力のひとつ。 | + | *美麗な[[絵|イラスト]]({{Gatherer|id=97071|ディセンション}}、{{Gatherer|id=253684|ラヴニカへの回帰}}、{{Gatherer|id=405100|Zendikar Expeditions}}、{{Gatherer|id=457395|ラヴニカの献身}})も魅力のひとつ。 |
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*[[カード個別評価:ディセンション]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:ディセンション]] - [[レア]] | ||
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+ | *[[Secret Lair Drop Series/2021年#Culture Shocks: Esper|Secret Lair Drop Series: Culture Shocks: Esper]] | ||
+ | *[[Secret Lair Drop Series/2021年#Culture Shocks: Bant|Secret Lair Drop Series: Culture Shocks: Bant]] | ||
*[[Zendikar Expeditions]] | *[[Zendikar Expeditions]] |
2023年12月21日 (木) 15:27時点における最新版
Hallowed Fountain / 神聖なる泉
土地 — 平地(Plains) 島(Island)
土地 — 平地(Plains) 島(Island)
((T):(白)か(青)を加える。)
神聖なる泉が戦場に出るに際し、あなたは2点のライフを支払ってもよい。そうしないなら、これはタップ状態で戦場に出る。
ラヴニカ・ブロックで登場したショックランドの1枚。これは白青のバージョンである。
このカラーパターンといえば青白コントロール。元々白絡みのコントロールデッキは全体除去を擁するので、タップインでもあまり困らない。そのためわざわざアンタップで出す必要性は薄いようにも見える。そういったダメージ効率の観点から見ればペインランドよりもこちらの方が重宝されるだろう。
後攻1ターン目にアンタップで出せば呪文嵌め/Spell Snareをちらつかせることが可能。もちろん白青ウィニーなどを組む場合にも頼もしいカード。
- ラヴニカへの回帰版のフレイバー・テキストは法に厳格なアゾリウス評議会/The Azorius Senateらしいと評判。
くつろぎの場(ただし許可を持つ者に限る)。(出典:ラヴニカへの回帰)
- 美麗なイラスト(ディセンション、ラヴニカへの回帰、Zendikar Expeditions、ラヴニカの献身)も魅力のひとつ。
[編集] 関連カード
[編集] サイクル
ラヴニカ・ブロック初出のショックランドサイクル。2つの基本土地タイプを持ち、戦場に出るに際して2点のライフを支払わなければタップ状態で戦場に出る土地。
- 神聖なる泉/Hallowed Fountain (平地+島)
- 湿った墓/Watery Grave (島+沼)
- 血の墓所/Blood Crypt (沼+山)
- 踏み鳴らされる地/Stomping Ground (山+森)
- 寺院の庭/Temple Garden (森+平地)
- 神無き祭殿/Godless Shrine (平地+沼)
- 蒸気孔/Steam Vents (島+山)
- 草むした墓/Overgrown Tomb (沼+森)
- 聖なる鋳造所/Sacred Foundry (山+平地)
- 繁殖池/Breeding Pool (森+島)
[編集] 参考
- 2色土地
- カード個別評価:ラヴニカの献身 - レア
- カード個別評価:ラヴニカへの回帰 - レア
- カード個別評価:ディセンション - レア
- カード個別評価:ラヴニカ・リマスター - レア
- Secret Lair Drop Series: Culture Shocks: Esper
- Secret Lair Drop Series: Culture Shocks: Bant
- Zendikar Expeditions