従順な召使い/Dutiful Servants
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(→上位互換・変形版) |
|||
15行: | 15行: | ||
*[[剣の壁/Wall of Swords]] - '''3/5'''。[[防衛]]と[[飛行]]付き。([[リミテッド・エディション]]) | *[[剣の壁/Wall of Swords]] - '''3/5'''。[[防衛]]と[[飛行]]付き。([[リミテッド・エディション]]) | ||
− | *[[レイディアントの竜騎兵/Radiant's Dragoons]] - [[エコー]](3)(白)付き。[[ | + | *[[レイディアントの竜騎兵/Radiant's Dragoons]] - [[エコー]](3)(白)付き。[[ETB]]で5点の[[ライフ]]を得る。([[ウルザズ・レガシー]]) |
*[[天然の城塞/Crude Rampart]] - '''4/5'''。防衛と[[変異]](4)(白)付き。([[オンスロート]]) | *[[天然の城塞/Crude Rampart]] - '''4/5'''。防衛と[[変異]](4)(白)付き。([[オンスロート]]) | ||
*'''[[レオニンの高僧/Leonin Abunas]]''' - [[コントロール (ルール用語)|コントロール]]する[[アーティファクト]]は[[呪禁]]を持つ。([[ミラディン]]) | *'''[[レオニンの高僧/Leonin Abunas]]''' - [[コントロール (ルール用語)|コントロール]]する[[アーティファクト]]は[[呪禁]]を持つ。([[ミラディン]]) |
2019年1月15日 (火) 03:51時点における版
タフネス偏重のバニラ。歩兵部隊/Foot Soldiersの上位互換であり、破滅の刻における仕える者たち/Those Who Serveの姿。
仕える者たちと比べてマナレシオが低下しており、この重さでパワーが2のままというのは物足りなさが否めない。リミテッドでなら同じくブロッカーとしての役割は持てるが、破滅の刻で登場した加虐の存在により、高タフネスがそのまま壁としての信頼性に直結するわけではないという逆風要素もある。数合わせ程度に考えておくのが無難。
家が砕け碑が倒れた。河は血を流し、空は炎の涙にまみれた。召使いたちは、その間も黙々と単純な仕事を続けていた。
関連カード
上位互換・変形版
破滅の刻まで。 特筆のない限り、すべてマナ・コストが(3)(白)の2/5クリーチャー。太字はメリットのみを持つ上位互換。
- 剣の壁/Wall of Swords - 3/5。防衛と飛行付き。(リミテッド・エディション)
- レイディアントの竜騎兵/Radiant's Dragoons - エコー(3)(白)付き。ETBで5点のライフを得る。(ウルザズ・レガシー)
- 天然の城塞/Crude Rampart - 4/5。防衛と変異(4)(白)付き。(オンスロート)
- レオニンの高僧/Leonin Abunas - コントロールするアーティファクトは呪禁を持つ。(ミラディン)
- 幕屋の大魔術師/Magus of the Tabernacle - 2/6。すべてのクリーチャーは「あなたのアップキープの開始時に(1)を支払わないかぎり、生け贄に捧げる。」を持つ。(次元の混乱)
- 武器庫の護衛/Armory Guard - 門をコントロールしている限り警戒を持つ。(ラヴニカへの回帰)
- 塩路の巡回兵/Salt Road Patrol - 長久(1)(白)付き。(タルキール覇王譚)
- 審問官の雄牛/Inquisitor's Ox - 昂揚達成時、+1/+0の修整と警戒を得る。(イニストラードを覆う影)