世界選手権10

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(その他の結果)
(団体戦)
34行: 34行:
 
**スタンダード:[[Patrik Surab]]([[青黒コントロール#ゼンディカー・ブロック+ミラディンの傷跡ブロック期|青黒コントロール]])
 
**スタンダード:[[Patrik Surab]]([[青黒コントロール#ゼンディカー・ブロック+ミラディンの傷跡ブロック期|青黒コントロール]])
 
**エクステンデッド:[[Robert Jurkovic]]([[フェアリー (デッキ)#エクステンデッド|青黒フェアリー]])
 
**エクステンデッド:[[Robert Jurkovic]]([[フェアリー (デッキ)#エクステンデッド|青黒フェアリー]])
**レガシー:[[Ivan Floch]]([[ソプターコンボ]])
+
**[[レガシー]]:[[Ivan Floch]]([[ソプターコンボ]])
 
*準優勝 オーストラリア
 
*準優勝 オーストラリア
 
**スタンダード:[[Ian Wood]]([[エルドラージの碑]])
 
**スタンダード:[[Ian Wood]]([[エルドラージの碑]])

2012年5月25日 (金) 01:07時点における版

世界選手権10/World Championships 2010は、千葉において開催された、2010年度の世界選手権2011年から開始されるマジックウイークエンドを見据え、今年はThe Limits10The Finals10も同時開催となった。

スタンダードではヴァラクートが大本命と目されており、使用プレイヤー数もダントツの1位だったが、決勝卓には残らず、代わりに青黒コントロールが圧倒的な活躍を見せた。

  • 世界選手権の日本開催は1999年2005年に次いで3度目。

目次

基本データ

上位入賞者

個人戦

団体戦

その他の結果

1日目スタンダード全勝

3日目エクステンデッド全勝

参考

テンプレート:2010年のトーナメント

QR Code.gif