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瞬間凍結/Flashfreeze

提供: MTG Wiki
Flashfreeze / 瞬間凍結 (1)(青)
インスタント
赤か緑の呪文1つを対象とし、それを打ち消す。

青の対抗色である赤と緑を狙い打つカウンター呪文。今までにも「赤の呪文を打ち消す」ものはあったが、それを緑に拡大したのはこれが初めて。

ラヴニカ・ブロックが残っている間は、多色呪文が多く存在するために打ち消せる呪文は意外に多く、パーミッション系デッキのサイドボード要員として居場所を確保していた。

第10版に再録された後も、追いかけるように多色推奨のシャドウムーア・ブロックやアラーラの断片ブロックが連続で登場したため、こちらの環境でもたびたびサイドボードにその姿を見つけることができる。色を選ぶためサイドボードに挿されることが多いが、メタによってはメインデッキでの採用も考えられる。特にジャンドコントロールにとっては色拘束の弱い確定カウンターとなりうる。

その後も基本セット2010~基本セット2012にかけて連続で再録。上位入賞デッキの多くが青系デッキだったグランプリミネアポリス12では、StarCityGames.comオープンにおける直近の2つの大会で赤緑ケッシグ・ランプが連覇を果たしていたことから、そのメタとして複数のデッキがサイドボードに用いた[1]。

10年以上のブランクを経てファウンデーションズでも再録。登場直後の環境における赤・緑系のデッキは赤単果敢やグルール果敢といった高速アグロが主流であり、脅威に後出しで対応できないこのカードはあまり効果的でなかった。続く2025年〜2026年期は度重なる禁止改訂とカードプールの変化によりコントロールデッキのサイドボードを中心に需要が増加していった。特に緑単上陸は土のベンダーの位に至る/Earthbender Ascensionや若木の生育場/Sapling Nurseryといったエンチャントを用いた多角的な攻めが可能になっていったため、それらへの対抗策として評価され、ディミーア・ミッドレンジのような撹乱的アグロ寄りのデッキにも採用されるようになっていった。

  • このカードの初登場より1年前、Mark Rosewaterは自身のコラムで「『赤か緑の呪文1つを対象とし、それを打ち消す』なんて呪文を作りたくなるかもしれない」と述べていた[2]。まさにこの呪文である。(→教育/Educate)

関連カード

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サイクル

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コールドスナップの2色同時対策カードのサイクル。いずれも第10版の色対策カードとして再録される。

基本セット2010のアンコモンの2色同時対策カードのサイクル。カビのマムシ/Mold Adderを除いてコールドスナップとコンフラックスからの再録である。

基本セット2011のアンコモンの2色同時対策カードのサイクル。基本セット2012でも同じ内容で再録される。

ファウンデーションズのアンコモンの2色同時対策カードのサイクル。すべて再録で、番外カードとして収録されている。

脚注

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参考

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