消散
出典: MTG Wiki
| 種別 | 常在型能力と誘発型能力 |
| 登場セット | ネメシス |
| CR | CR:502.20 |
消散/Fadingはマスクス・ブロックのネメシスのみに登場したキーワード能力。パーマネントの能力の1つ。
Blastoderm / ブラストダーム (2)(緑)(緑)
クリーチャー — ビースト(Beast)
クリーチャー — ビースト(Beast)
被覆(このパーマネントは呪文や能力の対象にならない。)
消散3(このクリーチャーは、その上に消散(fade)カウンターが3個置かれた状態で場に出る。あなたのアップキープの開始時に、それから消散カウンターを1個取り除く。できない場合、それを生け贄に捧げる。)
消散は、消散N/Fading N と表され、
という意味である。ようするに、初めから寿命が決められているわけだ。「消散カウンターがなくなったときに生け贄」ではないので注意。
- 消散カウンターがあるにもかかわらず、生け贄に捧げるという選択をすることはできない。
- 消散を持つカードは人気があったカードが結構多く、ブラストダーム/Blastodermやはじける子嚢/Saproling Burst、からみつく鉄線/Tangle Wireが有名。
- 消散があるということは「耐えればそのうちいなくなる」ということでもある。つまり、「どうせ放っておけば死ぬクリーチャーにわざわざカード1枚使って対処しない」という選択を取らせることにもなる。
- 場にいられる時間(ターン)と引き換えにオーバーコスト気味の強さを手に入れたということである。通常この「時間制限」は大したデメリットではないが、濃霧/Fogなどの「時間稼ぎ」カードが激烈に効くというデメリットが発生してしまう。通常は問題にならない方法が有効になるのが面白いところ。
- 衝撃のマーフォーク/Jolting Merfolkのような消散カウンターを取り除いて能力を使うカードもある。
- 時のらせんブロックで消散によく似た消失が登場した。
消散の流れ
- アップキープの開始時にカウンターを取り除くが、取り除けるか
| Yes | 取り除くだけ |
| No | そのパーマネントを生け贄に捧げる |
[編集] 引用:総合ルール 5.5.1.0
- 5 その他のルール
