弓の名人、レゴラス/Legolas, Master Archer
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) 射手(Archer)
到達
あなたが弓の名人、レゴラスを対象とする呪文を唱えるたび、弓の名人、レゴラスの上に+1/+1カウンター1個を置く。
あなたが、あなたがコントロールしていないクリーチャーを対象とする呪文を唱えるたび、クリーチャー最大1体を対象とする。弓の名人、レゴラスはそれに、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。
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到達と2つの誘発型能力を持つ伝説のエルフ・射手。あなたの呪文で、これを対象にすると+1/+1カウンターで強化され、他プレイヤーのクリーチャーを対象にすると矢を飛ばす
緑の得意とする格闘・噛みつき系の呪文と相性が良く、自身を強化しつつダメージを与えることができる。
リミテッドでは、エントの憤怒/Ent's Furyと兎をシチューに/Stew the Coneys、多色だが友情の対抗心/Friendly Rivalryと3種類の格闘・噛みつき系呪文があるのでピックできれば縦横無尽の活躍をしてくれる。
構築の場合、前述した系列の呪文と組み合わせれば盤面を制圧する性能は高い。一方でクリーチャー以外には干渉できないため、コントロールデッキのように盤面での有利を狙ってこないデッキには腐る可能性も高い。そういったデッキ相手には格闘や噛みつきも腐るため、シナジーを前提とした構築の場合は二重に相性が悪くなる。構築では格闘や噛みつきの有用性が低いのも逆風。
ルール
[編集]- 各誘発型能力は、それらを誘発させた呪文よりも先に解決される。
- レゴラスとあなたのコントロールしていないクリーチャーの両方を対象にして呪文を唱えた場合、両方の能力が誘発する。あなたはそれらを好きな順番でスタックに置ける。
- 「呪文の対象になるたび」ではなく、「対象とする呪文を唱えるたび」に誘発する能力である。
- 最後の能力は、それを誘発させた呪文とは別のクリーチャーを対象にしてもよい。
関連カード
[編集]ストーリー
[編集]レゴラス/Legolasは中つ国/Middle-Earthのエルフ/Elf(イラスト)。
闇の森/Mirkwoodのエルフの王、スランドゥイル/Thranduilの息子。一つの指輪/The One Ringの扱いを決めるエルロンド/Elrondの会議に参加した後、指輪を捨てる旅の仲間としてフロド/Frodoの一行に加わる。
中つ国のエルフの常として、人間/Humanから見ると浮世離れした変わり者に見える。一方でカード名の通り弓の名手でもあり、劇中でもその腕前を遺憾なく発揮している。種族としての確執があり、かつて父同士での一悶着もあったドワーフ/Dwarfのギムリ/Gimliとは当初は険悪な仲だったが、多くの死地を共に乗り越えたことから固い友情で結ばれ、互いに無二の友として認め合うことになる。
- 映画版『ロード・オブ・ザ・リング』では原作以上に高い戦闘能力を見せている他、原作では一切言及されていなかった『ホビット』にも登場。闇の森に迷い込んだギムリの父、グローイン/Glóinを無断の侵入者として捕縛。所持品から彼の妻子の描かれた肖像画を発見すると、グローインの子をゴブリン/Goblinの子などと呼んで小馬鹿にする様子が見られるが、前述の通り、その息子は後に無二の親友となるギムリ本人である。