対立オーブ

出典: MTG Wiki

対立オーブ(Opposittion Orb)は、ドイツ選手権01発祥の、ブルーオーブ系列の対立デッキ対立/Opposition静態の宝珠/Static Orbコンボにより対戦相手の行動を阻害する。Opp-OrbOrbositionと呼ばれることもある。


Opposition / 対立 (2)(青)(青)
エンチャント

あなたがコントロールするアンタップ状態のクリーチャー1体をタップする:アーティファクト1つかクリーチャー1体か土地1つを対象とし、それをタップする。


Static Orb / 静態の宝珠 (3)
アーティファクト

静態の宝珠がアンタップ状態である限り、プレイヤーは自分のアンタップ・ステップにパーマネントを2つまでしかアンタップできない。

対立によって静態の宝珠から漏れたパーマネントタップでき、また静態の宝珠の存在によって通常の対立デッキよりもクリーチャーが少なくて済む。それぞれ片方だけでも強力なロックカードを組み合わせることによって、ロックをさらに強固なものにでき、さらに対立で静態の宝珠をタップすることで自分だけはタップ阻害から免れることが可能と、より強力なロックデッキとなっている。

アンタップする2つのパーマネント、新たにプレイされる土地、そして自分の静態の宝珠をタップするための、合計4体のクリーチャーがいればほとんどロックが成立する。後は余剰の泥棒カササギ/Thieving Magpieトゲ尾の雛/Spiketail Hatchlingなどでゆっくり攻撃して勝利する。

ロックが成立した後も、一度アンタップしてしまう2つの土地から2マナまでのインスタント瞬速)は唱えられるし、新たにプレイされた土地から1マナの呪文を唱えることもできるので完全なロックにはならない。特にロックから脱することのできる解呪/Disenchantを唱えられるのはまずいため、ロック後もカウンターを残しておくことが重要になる。

[編集] サンプルレシピ

メインデッキ (60)
クリーチャー (17)
4トゲ尾の雛/Spiketail Hatchling
3マーフォークの物あさり/Merfolk Looter
4氷河の壁/Glacial Wall
2時間の名人/Temporal Adept
4泥棒カササギ/Thieving Magpie
呪文 (20)
4静態の宝珠/Static Orb
4対立/Opposition
4選択/Opt
4対抗呪文/Counterspell
4妨害/Thwart
土地 (23)
21島/Island
2リシャーダの港/Rishadan Port
サイドボード
4放蕩魔術師/Prodigal Sorcerer
2時間の名人/Temporal Adept
3有刺障壁/Stinging Barrier
4反論/Gainsay
2冬眠/Hibernation

[編集] 参考