ターボジョークル
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ターボジョークル(Turbo Jokul)は、冥界のスピリット/Nether Spiritとジョークルホープス/Jokulhaupsをキーカードとした赤黒のマス・デストラクション系コントロールデッキ。2枚のキーカードの名前からネザー・ジョークル(Nether Jokul)とも呼ばれる。
- 実は「純日本産」のデッキタイプ。パンデモノートなどもそうだが、このデッキのせいで「日本人の作るデッキは変」という評判に拍車が掛かったらしい。
[編集] 概要
Nether Spirit / 冥界のスピリット (1)(黒)(黒)
クリーチャー — スピリット(Spirit)
クリーチャー — スピリット(Spirit)
あなたのアップキープの開始時に、冥界のスピリットがあなたの墓地にある唯一のクリーチャー・カードである場合、あなたは冥界のスピリットを場に戻してもよい。
2/2基本的な動きは、場に冥界のスピリットを1体だけ召喚して対戦相手を攻撃、対戦相手のパーマネントが増えて不利になってきたらジョークルホープスで場をリセット。その際、自分の墓地に1体しかない冥界のスピリットだけは場に戻るため、対戦相手が体勢を立て直すまでにより多くのダメージを与えることができるのが特徴。ジョークルホープスで無人となった荒野を冥界のスピリットが唯一駆けていく爽快感に、魅了されたプレイヤーも少なくない。インベイジョンにて打ち消されないジョークルホープス/Jokulhaupsこと抹消/Obliterateが追加され、トーナメントでも暴れまわった。
サクリファイスランドを使うので、3〜4枚の土地でジョークルホープス/Jokulhaupsや抹消/Obliterateをプレイできてしまう。 どうせ壊れる予定なので、生け贄に捧げてもまったく問題にならないというわけだ。相手のライフが射程圏内に入ったら、さらに土地を並べてウルザの激怒/Urza's Rageをキッカーでプレイすることもできる。
- 土地がデッキの半分程度、更にその大半が複数マナ土地という狂気じみたマナ基盤が印象的。
- リセット連打型の為、双方パーマネントがほとんど残らない事が多い。登場初期はメタゲーム外だったこともあり、青いデッキが多かったThe Finals00で好成績を残した。
- ネザーゴーとの試合では、一度互いに冥界のスピリット/Nether Spiritが出てしまうとなかなか勝負がつかない。この場合、ほぼ死体焼却/Cremate合戦になったりもする。ただそれでも、リカバリーの速さとウルザの激怒/Urza's Rageの分、こちらの方が分があるといえる。
- サクリファイスランドでマナ加速して、リセットボタンを押してから平たくなった場をフィニッシャーが一体で攻め立てる、というコンセプトはその後ターボバランスに受け継がれる。
