溶岩腹スリヴァー/Lavabelly Sliver

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2023年12月30日 (土) 17:13時点におけるYukikaze (トーク | 投稿記録)による版
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Lavabelly Sliver / 溶岩腹スリヴァー (1)(赤)(白)
クリーチャー — スリヴァー(Sliver)

あなたがコントロールしているスリヴァー(Sliver)・クリーチャーは「このクリーチャーが戦場に出たとき、プレイヤー1人かプレインズウォーカー1体を対象とする。これはそれに1点のダメージを与え、あなたは1点のライフを得る。」を持つ。

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ETBダメージライフ回復能力を共有するスリヴァー。威力も対象の範囲も小さくなったプチ稲妻のらせん/Lightning Helixとも表現できるか。

スリヴァーを1体戦場に出すたびにライフ・アドバンテージ、あるいはプレインズウォーカーへの除去となる。点数的には1点と小さいが、スリヴァーを戦場に出すだけで誘発するため、トークン無限ループと組み合わせればそれだけで勝利も狙える。

構築では、スリヴァーデッキは基本的に戦闘に有利な能力を共有して押し切っていく形を取るため、戦闘に影響を与えられないこのカードは採用しづらい。コンボのポテンシャルはあるので、スリヴァーを愛するジョニーは狙ってみてほしい。例として、スリヴァーの女王/Sliver Queen基底スリヴァー/Basal Sliverトークン生成マナ能力起動の繰り返しで(誘発型能力の適正な対象がいる限り)無限ダメージ無限ライフとなる。他にも溶岩腹スリヴァー2体+冬眠スリヴァー/Hibernation Sliverマナが続く限りスリヴァーの出し入れが可能。魔の魅惑/Alurenなど回数制限のないマナ・コスト踏み倒し手段があればこちらも無限ダメージが狙える。

リミテッドでも戦闘に影響が与えられない点が痛く、スリヴァーの中でも優先度が低くなりがち。上手く回ればこれだけで結構な点数のライフを稼ぐこともできるので、過信はできないが案外侮れないカード。産み落とす太枝/Birthing Boughsとのプチコンボも覚えておきたい。

  • ダメージと回復が連動しているわけではないので、ダメージが軽減されたとしても回復はできる。
    • ただし対象が不在の場合や解決前に不適正となった場合は能力全体が解決しないので、ライフを得ることもできない。
  • 能力は強制なので、対戦相手を対象にできず、プレインズウォーカーも戦場にいない場合、あなたを対象にせねばならない。通常は差し引きで0点となるので意味がなくなるだろう。
  • ライフを削ったり回復したりする能力のスリヴァーはこれまで複数存在したが、いずれも起動型能力攻撃時に誘発する能力、あるいは絆魂などを介したものであり、ETB能力のものはこれが初。

関連カード

サイクル

モダンホライゾンアンコモンの2カードサイクル。それぞれリミテッドの2色のアーキタイプに対応している。

参考

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