利用者:ブラー
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2024年5月19日 (日) 21:30時点における版
メルヴィン・ヴォーソス
編集方針
個人的編集方針であり、推奨や提案ではありません。
リンク先の提示と、リンク先の移転が起こった場合移転先を探し易くするために記事の連載タイトルを並記してきましたが、今後は英語公式サイトと日本語公式の翻訳記事は、個別ページがあるMaking Magic以外はDaily MTGで統一することにします。newsやfeatureではリンク先が何のサイトか伝わらないことと、作業量低減のためです。既存のページから連載タイトルを削るつもりはありません。
作成中の記事
- ゼンディカー/Zendikarの未訳記事の情報追加
- 随時
- 各セットページからの開発コラムへのリンク
- デッドリンクの修正
- ルール項の更新
- カード個別評価
The Great Designer Search 3
全カードと総評までは追加したい
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- 実演付与の条件は「最初に唱えた呪文であり、かつ手札以外から唱えられた場合」ではなく「手札以外から唱えた呪文のうち、最初に唱えたもの」である。
- 12代目ドクターが戦場に存在するようになってからではなく、ゲームの状況を見る。例えばあなたが統率領域から12代目ドクターを唱えたならそれが1つ目の呪文であり、そのターン中は実演は付与されない。
- 解決時にすべての対象が不正な対象になっていた場合、は立ち消え することも出来ない。
- 誘発型能力はif節ルールを使用している。誘発時だけでなく解決時にも条件を満たしていないと、解決しても何も起こらない。
- 誘発型能力は[[再帰誘発型能力]を含む。コストを支払った場合に対象にダメージを与える能力が誘発し、プレイヤーは対象を知ってからそれに対応することができる。
同族/Kindredは、カード・タイプの1つ。かつては部族/Tribalという名称だった。
クリーチャーではないカードにクリーチャー・タイプを持たせるために未来予知で作られたカード・タイプ。例えば「同族エンチャント ─ フェアリー」である苦花/Bitterblossomは、エンチャント・カードではあるがフェアリー・カードを1枚を探す妖精の先触れ/Faerie Harbingerでサーチすることができ、呪文づまりのスプライト/Spellstutter Spriteの能力であなたがコントロールするフェアリーとして数えることが出来る。
名称の変更
未来予知で登場した際は「部族/Tribal」だったが、2023年、「ゲームにおける言語表現や視覚表現を現代のセットにおけるプロセスや配慮、感性に合わせて更新する」との理由で、ルール用語としての部族は廃止され同族に置き換えられることが予告された[1]。その後、2024年6月のモダンホライゾン3発売に際しての総合ルール更新に際して実行され、モダンホライゾン3には置き換えられた同族エンチャントの[[]]が登場した。
無色
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無色・コモン
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無色・アンコモン
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無色・レア
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無色・神話レア
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白
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白・コモン
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白・アンコモン
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白・レア
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白・神話レア
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- ナカティルの最下層民、アジャニ/Ajani, Nacatl Pariah - ナカティルの報復者、アジャニ/Ajani, Nacatl Avenger
青
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白黒
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白黒・レア
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青黒・レア
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青赤・レア
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黒緑
全X枚
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黒緑・レア
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赤白・レア
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赤白・神話レア
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緑白
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緑白・コモン
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緑白・アンコモン
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緑青
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アーティファクト
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アーティファクト・コモン
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アーティファクト・レア
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アーティファクト・神話レア
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土地
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土地・コモン
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土地・アンコモン
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土地・レア
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- 溢れかえる岸辺/Flooded Strand
- 汚染された三角州/Polluted Delta
- 樹木茂る山麓/Wooded Foothills
- 血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
- 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
土地・神話レア
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基本土地
5枚
無色
全X枚
無色・レア
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白
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白・レア
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青
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青・レア
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黒
全X枚
黒・レア
X枚
赤
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赤・レア
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緑
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緑・レア
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土地
全X枚
土地・レア
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白
X枚