プロツアー「ギルド門侵犯」

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*会場:Palais des Congres  
 
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*[[フォーマット]]:混合
 
*[[フォーマット]]:混合
**1日目:[[スタンダード]]([[基本セット2013]]+[[イニストラード・ブロック]]+[[ラヴニカへの回帰]]+[[ギルド門侵犯]])5回戦、[[ブースター・ドラフト]](ギルド門侵犯×3)3回戦
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**1日目:[[ブースター・ドラフト]](ギルド門侵犯×3)3回戦、[[スタンダード]]([[基本セット2013]]+[[イニストラード・ブロック]]+[[ラヴニカへの回帰]]+[[ギルド門侵犯]])5回戦
 
**2日目:ブースター・ドラフト3回戦、スタンダード5回戦
 
**2日目:ブースター・ドラフト3回戦、スタンダード5回戦
 
**3日目(決勝ラウンド):スタンダード
 
**3日目(決勝ラウンド):スタンダード

2013年2月25日 (月) 19:06時点における版

プロツアー「ギルド門侵犯」/Pro Tour Gatecrashは、2013年にカナダ・モントリオールで開催された、スタンダードブースター・ドラフトプロツアー

スフィンクスの啓示/Sphinx's Revelationを擁する青白コントロール系や、遥か見/Farseekからマナ加速する黒赤緑ミッドレンジなどは引き続き活躍。

ギルド門侵犯から参入したカードでは、ボロスの反攻者/Boros Reckonerの活躍が特に顕著。その他には、人間デッキなどで活躍するカルテルの貴種/Cartel Aristocrat赤緑白赤緑における炎樹族の使者/Burning-Tree Emissaryドムリ・ラーデ/Domri Rade円環の賢者/Gyre Sageなどもよく見られた。

  • ベスト8は、スウェーデンのJoel Larssonを除いて、他7名がアメリカ勢。
  • Melissa DeToraは、女性初のプロツアーベスト8入賞。
  • 日本人最高位は三原槙仁の28位。日本勢がプロツアーベスト8に残れなかったのは2010年12月の世界選手権以来となる。

基本データ

上位入賞者

参考

2013シーズン
ワールド・ウィーク ワールドカップ (東京予選 - 大阪予選 - 名古屋予選 ) - 世界選手権
プロツアー ギルド門侵犯(モントリオール) - ドラゴンの迷路(サンディエゴ) - テーロス(ダブリン)
グランプリ
第1シーズン インディアナポリス - デンバー - アトランティックシティ - シンガポール - ビルバオ - シドニー - ロンドン - ケベックシティ - シャーロット - 横浜 - ヴェローナ - リオデジャネイロ - サンディエゴ - ユトレヒト - ピッツバーグ
第2シーズン ストラスブール - ポートランド - 北京 - グアダラハラ - プロビデンス - ヨーテボリ - ヒューストン - ラスベガス - バンコク - マイアミ - カンザスシティ - カルガリー - リミニ - ワルシャワ
第3シーズン 北九州 - オークランド - プラハ - デトロイト - オクラホマシティ - ブリスベン - ルイビル - 香港 - アントワープ - サンティアゴ - ヴァレンシア - ワシントンDC - アルバカーキ - 京都 - トロント - ウィーン
その他 ヴィンテージ - レガシー - 日本レガシー
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