世界選手権09

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*優勝 中華人民共和国
 
*優勝 中華人民共和国
 
**スタンダード:[[Wu Tong]] ([[ジャンドコントロール#アラーラの断片ブロック+ゼンディカー・ブロック期|ジャンド]])
 
**スタンダード:[[Wu Tong]] ([[ジャンドコントロール#アラーラの断片ブロック+ゼンディカー・ブロック期|ジャンド]])
**エクステンデッド:[[Zhiyang Zhang]] ([[テゼレッター]])
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**エクステンデッド:[[Zhang Zhiyang]] ([[テゼレッター]])
 
**レガシー:[[Bo Li]] ([[マーフォーク (デッキ)#レガシー|マーフォーク]])
 
**レガシー:[[Bo Li]] ([[マーフォーク (デッキ)#レガシー|マーフォーク]])
 
*準優勝 オーストリア
 
*準優勝 オーストリア
**スタンダード:[[Benedict Klauser]] ([[トリコロール]])
+
**スタンダード:[[Benedikt Klauser]] ([[トリコロール]])
 
**エクステンデッド:[[Bernhard Lehner]] ([[デミゴッド・ストンピィ]])
 
**エクステンデッド:[[Bernhard Lehner]] ([[デミゴッド・ストンピィ]])
 
**レガシー:[[Benjamin Rozhon]] ([[アド・ストーム|ANT]])
 
**レガシー:[[Benjamin Rozhon]] ([[アド・ストーム|ANT]])

2020年2月2日 (日) 11:02時点における最新版

世界選手権09/World Championships 2009は、イタリアのローマにて開催された、2009年度の世界選手権

スタンダードでは約35%がジャンドを使い、初日全勝も半分以上がジャンドで占める結果となった。

日本人プレイヤー齋藤友晴八十岡翔太が健闘するものの、ベスト8には一歩及ばなかった。ベスト8に日本人もアメリカ人プレイヤーもいないプロツアーはこれが初めて。また、渡辺雄也プレイヤー・オブ・ザ・イヤーを獲得した。

目次

[編集] 基本データ

[編集] 上位入賞者

[編集] 個人戦

[編集] 団体戦

[編集] その他の結果

[編集] 1日目スタンダード全勝

[編集] 3日目エクステンデッド全勝

[編集] 失格処分

本大会は失格処分を4人も出す大荒れの大会となってしまった。

[編集] 参考

2009年シーズン
プロツアー 京都 - ホノルル - オースティン - 世界選手権(ローマ)
国別選手権 フィンランド - スペイン - オーストラリア - 日本 - ブラジル - フランス - イタリア - アメリカ - イギリス - アルゼンチン - ドイツ
グランプリ
ホノルル予選 ロサンゼルス - ロッテルダム - シカゴ - ハノーファー - シンガポール - 神戸
オースティン予選 バルセロナ - シアトルタコマ - サンパウロ - ボストン - ブライトン - バンコク - プラハ - 新潟
サンディエゴ10予選 メルボルン - タンパ - 北九州 - パリ - ミネアポリス
その他 ヴィンテージ - レガシー - ブロック構築 - 日本レガシー - Limits - Finals
1995-19961996-19971997-19981998-19991999-20002000-20012001-20022002-20032003-20042004-20052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202020-20212021-20222022-20232023-20242024-2025
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