ヘッド・ジャッジ

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ヘッド・ジャッジ/Head Judgeは、トーナメントにおいてジャッジを総括する人で、トーナメントゲームに関する最高責任者。

認定大会ではヘッド・ジャッジが存在することが義務づけられている。トーナメントの運営に関する最高責任者である「主催者」とヘッド・ジャッジは兼任することができる。

プレイヤーは、ジャッジの裁定に不服がある場合にはヘッド・ジャッジに上訴することができる。その場合はヘッド・ジャッジが裁定を下すが、これはその大会における最終決定となる。たとえその裁定がルール上間違いだったとしても、その大会ではその裁定が正しいことになる。

裁定に問題があると思った場合は、後日DCIに報告することができる。

  • ヘッド・ジャッジの裁定は『その大会においては』絶対で、たとえ本当は間違っているルールでも、ヘッド・ジャッジが正しいと言えば、その大会ではそれが正しいことになる。例えば「ショック/Shockダメージは2点ではなく3点だ」というとんでもないルールでも、ヘッド・ジャッジがそう言ったなら(その大会中に限っては)それが正しいのである。そんな問題のある裁定をするジャッジは、後日DCIに報告することが可能であり、そのジャッジはおそらくジャッジ資格を剥奪されるだろう。しかし、それによって後から勝敗が変更されることはない。それ故の『絶対』であり、ヘッド・ジャッジを務めるにはルールの知識はもちろんとして、それ以上に人間性が必要とされる。
  • 必ずしも認定ジャッジである必要はないが、認定ジャッジであることが望ましい。ただし、グランプリプロツアーでは定められたレベル以上の認定ジャッジでなければヘッド・ジャッジを務められない。
  • 「ヘッド・ジャッジ」とは資格名ではなく役職名である。そのため資格名でもある「ジャッジ」と違い、大会以外でこう呼ばれることはない。

[編集] 参考

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