Snow Hound

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[[白]]の、[[友好色]]である[[緑]]と[[青]]を支援する[[クリーチャー]]。あなたの友好色クリーチャーもろとも、[[手札]]に[[バウンス]]することができる。
あなたの友好色クリーチャーもろとも、[[手札]]に[[バウンス]]することができる。
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基本的に相手の[[除去]]への対策と思えばいいだろう。
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基本的に相手の[[除去]]への対策と思えばいいだろう。また[[ETB]][[能力]]持ちクリーチャーの再利用にも使える。
また[[cip]][[能力]]持ちクリーチャーの再利用にも使える。
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ただし、これ自体は決して軽いクリーチャーではない上に[[召喚酔い]]中は『戻る』能力も使えない。
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[[対象]]をとる能力なので、これだけを手札には戻すことはできない。そのため、単体ではただの3[[マナ]]1/1[[バニラ]]。能力を使いまわそうにも、これ自体が決して[[軽い]]クリーチャーではない上に、[[召喚酔い]]中は能力も使えない。なかなか有効に活用するのは難しく、目立った活躍はしていなかった。
なかなか有効にまわすのは難しく、目立った活躍はしていなかった。
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*[[対象]]をとる能力なので、これ単体だと戻せないのも弱点といっていいだろう。
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*バウンスが得意な[[]]になると、[[魔術師の導師/Wizard Mentor]]。2/2で起動にマナが要らず、戻すクリーチャーの色にも制限がない。
単体ではただの3[[マナ]]1/1[[バニラ]]ということだ。
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*初出時の[[クリーチャー・タイプ]][[犬]]であったが、後に[[猟犬]]に変更された。その後、[[基本セット2021]]発売に伴う[[2020年]]6月の[[オラクル]]更新により犬に戻された<ref>[https://web.archive.org/web/20220129044354/https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/core-set-2021-update-bulletin-2020-06-23 Core Set 2021 Update Bulletin(Internet Archive)](News 2020年6月23日 [[Eli Shiffrin]]著)</ref>(猟犬は[[廃止されたクリーチャー・タイプ|廃止]])。
*当初は[[クリーチャー・タイプ]][[犬]]であったが、後に[[猟犬]]に変更された。
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==関連カード==
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==脚注==
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==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:アイスエイジブロック]]
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*[[カード個別評価:アイスエイジ]] - [[アンコモン]]
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2023年7月27日 (木) 17:35時点における最新版


Snow Hound (2)(白)
クリーチャー — 犬(Dog)

(1),(T):あなたがコントロールする緑か青のクリーチャー1体を対象とする。Snow Houndとそのクリーチャーを、オーナーの手札に戻す。

1/1

の、友好色であるを支援するクリーチャー。あなたの友好色クリーチャーもろとも、手札バウンスすることができる。

基本的に相手の除去への対策と思えばいいだろう。またETB能力持ちクリーチャーの再利用にも使える。

対象をとる能力なので、これだけを手札には戻すことはできない。そのため、単体ではただの3マナ1/1バニラ。能力を使いまわそうにも、これ自体が決して軽いクリーチャーではない上に、召喚酔い中は能力も使えない。なかなか有効に活用するのは難しく、目立った活躍はしていなかった。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

アイスエイジ友好色クリーチャーを利用するアンコモン単色カードサイクル

色の役割から外れるあるいは不得手な、本来は友好色に属する能力を使用できる。

[編集] 脚注

  1. Core Set 2021 Update Bulletin(Internet Archive)(News 2020年6月23日 Eli Shiffrin著)

[編集] 参考

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