呪文書からドラフト
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+ | !カード名||ドラフトされるカードのテーマ・フレイバー | ||
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+ | |[[完成化への歩み/March Toward Perfection]]||[[黒]]や[[無色]]の[[ファイレクシアン]] | ||
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+ | |[[刃砦の大鉈/Bladehold Cleaver]]||[[赤]]や[[白]]の[[ミラディン/Mirrodin]]勢力 | ||
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+ | |[[伝染病の分配機/Contagion Dispenser]]||[[増殖]]を行うカード | ||
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2023年3月3日 (金) 20:44時点における版
呪文書からドラフトする/drafting a card from a spellbookは、MTGアリーナ専用のカード・セットであるアルケミー:イニストラードで実装されたメカニズム。
MTGアリーナ専用カード
Key to the Archive / 書庫の鍵 (4)アーティファクト
書庫の鍵はタップ状態で戦場に出る。
書庫の鍵が戦場に出たとき、書庫の鍵の呪文書からカード1枚をドラフトする。その後、カード1枚を捨てる。
(T):望む色の組み合わせのマナ2点を加える。
アーティスト:Andreas Zafiratos
定義
「[カード名]の呪文書からドラフトする/draft a card from [CARDNAME]'s spellbook」とは、それを指示するカードごとにそれぞれ別途用意されたカード群(呪文書/spellbook)の中から無作為に提示された3枚のうち1枚を選び、手札に加える(創出する)ことである。
- 呪文書はほとんどが15枚のカードから構成されるが、例外も存在する。
- ドラフトされたカードは武装あさり/Arms Scavengerのようなドラフト後に公開領域へ移動させるものを除き、原則対戦相手に公開されない。
- これが登場する数ヶ月前にリリースされたJumpstart: Historic Horizonsにて、魂の仲介人、ダブリエル/Davriel, Soul Brokerが「提案」と「条件」という似た能力を持っていた。
- これとは別に、提示された3枚から1枚選ぶ以外の方法で呪文書からカードを創出するカードも存在する。→無限の秘本/Tome of the Infinite、痕跡をたどる/Follow the Tracks
関連カード
参考
- MTG ARENA: STATE OF THE GAME – ALCHEMY/MTGアリーナ:ゲーム更新情報――「アルケミー」(Daily MTG 2021年12月2日 Jay Parker著)
- DESIGNING FOR ALCHEMY/アルケミー向けデザイン(Daily MTG 2021年12月8日 Dave Humpherys著)
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