ヴィーアシーノの砂漠の狩人/Viashino Sandstalker

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*[[第9版を選ぼう]]にて[[ヴィーアシーノの殺し屋/Viashino Cutthroat]]を破っている。だが、[[第10版]]で[[ヴィーアシーノの砂漠の斥候/Viashino Sandscout]]と入れ替わるような形で[[基本セット]][[落ちる|落ち]]。
 
*[[第9版を選ぼう]]にて[[ヴィーアシーノの殺し屋/Viashino Cutthroat]]を破っている。だが、[[第10版]]で[[ヴィーアシーノの砂漠の斥候/Viashino Sandscout]]と入れ替わるような形で[[基本セット]][[落ちる|落ち]]。
*後の[[運命再編]]では、この[[能力]]を[[キーワード能力]]化した[[疾駆]]と、このカードの[[上位互換]]となる[[蔵破り/Vaultbreaker]]が登場した。
 
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==
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後の[[運命再編]]では、この[[能力]]を[[キーワード能力]]化した[[疾駆]]と、このカードの[[上位互換]]となる[[蔵破り/Vaultbreaker]]が登場した。
 
*[[ヴィーアシーノの砂漠の斥候/Viashino Sandscout]] - ヴィーアシーノの砂漠の狩人の[[下位種]]。([[ウルザズ・レガシー]])
 
*[[ヴィーアシーノの砂漠の斥候/Viashino Sandscout]] - ヴィーアシーノの砂漠の狩人の[[下位種]]。([[ウルザズ・レガシー]])
 
*[[ヴィーアシーノの殺し屋/Viashino Cutthroat]] - ヴィーアシーノの砂漠の狩人の[[上位種]]。(ウルザズ・レガシー)
 
*[[ヴィーアシーノの殺し屋/Viashino Cutthroat]] - ヴィーアシーノの砂漠の狩人の[[上位種]]。(ウルザズ・レガシー)
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*[[大翼のドラゴン/Archwing Dragon]] - 1マナ増えた代わりに[[タフネス]]が+2され[[飛行]]を得た。[[ドラゴン]]。([[アヴァシンの帰還]])
 
*[[大翼のドラゴン/Archwing Dragon]] - 1マナ増えた代わりに[[タフネス]]が+2され[[飛行]]を得た。[[ドラゴン]]。([[アヴァシンの帰還]])
 
*[[ヴィーアシーノの砂駆け/Viashino Sandsprinter]] - タフネスが1低い代わりに[[トランプル]]と[[サイクリング]]を持つ。([[モダンホライゾン]])
 
*[[ヴィーアシーノの砂駆け/Viashino Sandsprinter]] - タフネスが1低い代わりに[[トランプル]]と[[サイクリング]]を持つ。([[モダンホライゾン]])
 
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*[[髑髏砕きの突撃者/Shatterskull Charger]] - タフネスが1増えトランプルを得た上に[[キッカー]]も付いた上位互換。([[ゼンディカーの夜明け]])
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[ヴィーアシーノ]]([[クリーチャー・タイプ解説]])
 
*[[ヴィーアシーノ]]([[クリーチャー・タイプ解説]])

2020年11月29日 (日) 23:53時点における版


Viashino Sandstalker / ヴィーアシーノの砂漠の狩人 (1)(赤)(赤)
クリーチャー — トカゲ(Lizard) 戦士(Warrior)

速攻(このクリーチャーは、あなたのコントロール下になってすぐに攻撃したり(T)したりできる。)
終了ステップの開始時に、ヴィーアシーノの砂漠の狩人をオーナーの手札に戻す。(それが戦場に出ているときのみ戻す。)

4/2

戦場に出て速攻対戦相手を殴り終了ステップ手札戻る、通り魔のようなクリーチャー

手札に戻ることにより、ソーサリー除去されない点が強み。しかしタフネスが小さくトランプルもないので、クリーチャー同士の戦闘は不得手。そのため、火力を併用してブロッカー焼いてから使われることも多い。

複数存在する調整版ボール・ライトニング/Ball Lightningの1つといえる。ビジョンズで作られた当時も基本セットへの再録後も、ボール・ライトニング同様の歩く火力として使われた。

関連カード

後の運命再編では、この能力キーワード能力化した疾駆と、このカードの上位互換となる蔵破り/Vaultbreakerが登場した。

参考

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