草原のドルイド僧/Ley Druid

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===主な亜種===
 
===主な亜種===
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[[タップ能力]]で土地をアンタップする緑のクリーチャー。
 
*[[アルゴスの古老/Argothian Elder]] - 土地を2つアンタップ。([[ウルザズ・サーガ]])
 
*[[アルゴスの古老/Argothian Elder]] - 土地を2つアンタップ。([[ウルザズ・サーガ]])
 
*[[石蒔きの秘儀司祭/Stone-Seeder Hierophant]] - 土地が出るたびに自身がアンタップされる。([[ラヴニカ:ギルドの都]])
 
*[[石蒔きの秘儀司祭/Stone-Seeder Hierophant]] - 土地が出るたびに自身がアンタップされる。([[ラヴニカ:ギルドの都]])
 
*[[東屋のエルフ/Arbor Elf]] - [[対象]]は[[森]]限定。1マナ1/1。 ([[ワールドウェイク]])
 
*[[東屋のエルフ/Arbor Elf]] - [[対象]]は[[森]]限定。1マナ1/1。 ([[ワールドウェイク]])
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**[[ラノワールのドルイド/Llanowar Druid]] - 森限定で全てアンタップ出来るが、自身を[[生贄に捧げる]]。2マナ1/2。([[ウェザーライト]])
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**[[大蛇の守護神/Patron of the Orochi]] - 自分の全ての森とクリーチャーをアンタップするが、1ターンに1度しか起動できない。[[ダブルシンボル]]8マナ7/7[[献身]]。([[神河謀叛]])
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*[[燭台の大魔術師/Magus of the Candelabra]] - X個の土地をアンタップするが、起動ごとにXマナ支払う必要がある。1マナ1/2。([[時のらせん]])
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**[[Candelabra of Tawnos]] - 燭台の大魔術師の原型である、全く同じタップ能力を持つ1マナの[[アーティファクト]]。([[アンティキティー]])
 
*[[緑側の見張り/Greenside Watcher]] - 対象は[[門]]限定。2マナ2/1。([[ギルド門侵犯]])
 
*[[緑側の見張り/Greenside Watcher]] - 対象は[[門]]限定。2マナ2/1。([[ギルド門侵犯]])
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*[[希望守り/Hope Tender]] - 通常は1つ、[[督励]]すれば2つアンタップできるが、起動ごとに1マナ支払う必要がある。2マナ2/2。([[破滅の刻]])
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タップ能力でパーマネント全般をアンタップするカード。
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*[[潮水の下僕/Tidewater Minion]] - [[青]]のダブルシンボル5マナ4/4[[防衛]]。([[ラヴニカ:ギルドの都]])
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*[[伸ばし歯/Unbender Tine]] - [[白青]]の4マナアーティファクト。([[アラーラ再誕]])
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*[[キオーラの追随者/Kiora's Follower]] - [[青緑]]2マナ2/2。([[神々の軍勢]])
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*[[砂時計の侍臣/Vizier of Tumbling Sands]] - 青の3マナ1/3[[サイクリング]](1)(青)。([[アモンケット]])
  
 
==参考==
 
==参考==

2017年7月25日 (火) 19:27時点における版


Ley Druid / 草原のドルイド僧 (2)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)

(T):土地1つを対象とし、それをアンタップする。

1/1

高速マナ展開が得意なの中でも、一風変わったクリーチャー。複数のマナを出す土地アンタップすることにより、同コストフィンドホーンの古老/Fyndhorn Elder以上のマナ加速が可能となる。

また、土地のマナ能力以外の能力も再利用できるため、そういう点でもメリットはある。

関連カード

主な亜種

タップ能力で土地をアンタップする緑のクリーチャー。


タップ能力でパーマネント全般をアンタップするカード。

参考

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