本文へ移動 ナビゲーションへ移動 検索へ移動

ターンを終了する

提供: MTG Wiki

ターンを終了する/End the turnとは、何らかの効果によってそのターンを終わらせることである。

Time Stop / 時間停止 (4)(青)(青)
インスタント
ターンを終了する。(スタックから、このカードを含むすべての呪文と能力を追放する。ターンを進めているプレイヤーは自分の手札のカードを、自分の手札の枚数の最大値になるまで捨てる。ダメージは取り除かれ、「このターン」と「ターン終了時まで」の効果は終了する。)
Sundial of the Infinite / 無限の日時計 (2)
アーティファクト
(1),(T):ターンを終了する。あなたのターンの間にのみ起動できる。(スタックからすべての呪文と能力を追放する。あなたの手札の枚数の最大値になるまで手札を捨てる。ダメージは取り除かれ、「このターン」と「ターン終了時まで」の効果は終了する。)

呪文や能力の中には、現在のターンを終わらせるものが存在する。その場合には専用のルールに従い通常の呪文や能力の解決の手順とは異なる方法で処理をする。

ルール

[編集]

以下の手順で処理を行う。

  1. この手順が始まる前に誘発していた誘発型能力のうち、まだスタックに積まれていないものは消滅する。それらはスタックに積まれない。
    • 一つの呪文や能力の中で、ターンを終了する処理を始める前に別の処理を行っていて、それにより誘発する能力があった場合に問題になる(例:一日のやり直し/Day's Undoingの、カードを引く事により誘発する能力など)。
    • ターンを終了する処理を始めた後に誘発した能力があった場合は、次のクリンナップ・ステップでスタックに積まれる。
  2. 解決中のオブジェクトも含む、スタック上のすべてのオブジェクトを追放する。
    • ターンを終了させる途中で、その呪文や能力自身も追放されるが、その場合でも解決は最後まで行われる(CR:608.2k)。
  3. 状況起因処理をチェックする。いずれのプレイヤーも優先権を得ることはなく、誘発型能力もスタックに積まれない。
    • ここで一度状況起因処理がチェックされる。すなわち、クリンナップ・ステップのターン起因処理を行う前にも状況起因処理をチェックするのである。
    • 例:一日のやり直し/Day's Undoingを自分のターンに唱えた場合において、手札と墓地のカードの合計数が6枚以下であったプレイヤーがいた場合、そのプレイヤーはターンを終了する処理を行う前に「カードがないライブラリーからカードを引こうとした」ことになるので、この状況起因処理でライブラリーアウトの敗北となる。次のクリンナップ・ステップにおける状況起因処理で敗北するわけではない。
  4. 現在のフェイズおよびステップが終了する。戦闘フェイズだった場合、クリーチャーやプレインズウォーカーを戦闘から取り除く。現在のステップとクリンナップ・ステップの間のすべてのステップは飛ばされ、即座にクリンナップ・ステップに移行する。クリンナップ・ステップ中に効果によってターンが終わる場合、新しいクリンナップ・ステップを始める。
  • クリンナップ・ステップは通常通り行われる。

該当カード

[編集]

登場順に示す。

参考

[編集]

引用:総合ルール 20260807.0