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スパイダーマン2099/Spider-Man 2099

提供: MTG Wiki


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Spider-Man 2099 / スパイダーマン2099 (青)(赤)
伝説のクリーチャー ─ 蜘蛛(Spider) 人間(Human) 英雄(Hero)

未来より ─ あなたの第1第2第3ターンには、あなたはスパイダーマン2099を唱えられない。
二段攻撃、警戒
あなたの終了ステップの開始時に、このターンにあなたがあなたの手札以外から、土地1つをプレイしたり呪文1つを唱えていた場合、1つを対象とする。スパイダーマン2099はそれに、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。

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二段攻撃と警戒に加え、手札以外から呪文を唱えたり土地をプレイしたターンの終了ステップに任意の対象へ噛みつく伝説の蜘蛛・人間・英雄。しかしその代償として、1~3ターン目には唱えられない。

唱えることに制限こそ存在するものの、2/3二段攻撃・警戒+ダメージ効果という性能自体が4マナ域相当として悪くないスペックである。また、純粋な4マナのカードと比べこれを守ったり強化するためのマナを残して唱えやすいという点が、パワー強化と相性が良く終了ステップまで生き残る必要のある同カードの性質に合致している。

スタンダード範囲では必要なお膳立ての多さからトーナメントシーンでの目立った活躍はない。とはいえワープや当事者カードなど相性の良いメカニズムはカードプール上に多く存在しており、ハマった際の爆発力は高い。特にパワーを増加させつつ噛みつきの条件を満たせる激しき乗りこなし/Wild Rideと好相性であり、調和コストさえ確保できれば1ターンで15点のダメージを叩き込むことができる。

真価を発揮するのはコマンダー系のフォーマットである。これを統率者に指定すると自力で能力の誘発条件を満たせるようになるため、通常の構築フォーマットよりはるかに使い勝手が良くなる。事実上の4マナ域でありながら素のコストが軽いという性質から、除去されても統率者税の支払いが苦になりにくい。もちろん、このカードを確実に唱えられるのでデッキを特化した構築に寄せやすいというのもメリットとなる。それでも対戦相手の総ライフが多い通常のコマンダーではライフを削りきるハードルは高いが、逆に言えば1対1となるデュエルコマンダーやMTGアリーナのブロールではその攻撃性を存分に発揮できるという事でもある。

  • 領界路の彼方版の互換の名前は嵐紡ぎ、ウハリス/Uharis, the Stormspinner。
    • ウハリスのイラストはピーコックスパイダー(学名:Maratus volans)がモチーフと思われる。オーストラリアに棲息するハエトリグモの一種で、繁殖期の雄はイラストのように腹部を持ち上げて求愛する。

ルール

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未来より
ダメージを与える能力
  • 呪文のコピーは、それを「唱える」と書かれていない限りは唱えたものとして扱わないので誘発条件を満たさない。
  • 着陸船・トークンなどにより、プレイ以外の方法で手札外から土地を戦場に出した場合は誘発条件を満たさない。
  • この能力はif節ルールが適用される。終了ステップよりも前に手札以外から呪文や土地をプレイしていなければ誘発自体が起こらない。終了ステップ中に手札以外から呪文を唱えても、遡って誘発するようなことはない。

禁止指定

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2026年10月12日、MTGアリーナの競技ブロールにて、問題ある勝率を叩き出しているとして「統率者としての使用禁止」となった[1]。

関連カード

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サイクル

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マーベル スパイダーマンの、混成カードでないレアの2色カードサイクル。バイオオーガニックの甲殻/Biorganic Carapace以外は伝説のクリーチャー。

ストーリー

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ミゲル・オハラ/Miguel O'Haraは並行世界アース928の人間/Humanの男性。ヒーローとしての名はスパイダーマン2099/Spider-Man 2099。

天才的な遺伝子研究者。 アルケマックス社/Alchemaxに勤めていたが、会社が囚人を非道な人体実験に使った事を機に退職しようとする。だが社長のタイラー・ストーン/Tyler Stoneから、彼の身体には特殊な薬物が注入されアルケマックス社から供給される薬物無しでは生きていけない身体にされていた事を宣告される。彼は会社から逃れるために自らの身体を遺伝子レベルで復元しようとするが、妨害に会い結果として超人的な能力を持った身体を持つ事となった。彼はスパイダーマン2099として米国を支配するアルケマックス社と戦う。

脚注

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参考

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