競技ブロール
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競技ブロール/Competitive BrawlはMTGアリーナで採用される非公式フォーマット。競技的プレイのためのヒストリック・ブロールである。
解説
[編集]ヒストリック・ブロールはMTGアリーナにおける人気フォーマットだったが、実装カードが増えるにつれてカードパワーのインフレが続いていた。主な要因は各種セットのボーナスシートやスペシャルゲスト、さらにモダンホライゾン3である。
まずランク戦ブロール/Ranked Brawlとして試験開催され、好評だったことから正式に競技ブロールが実装される運びとなった。
2026年6月23日、競技ブロールが正式に実装された。通常のブロールとは異なり競技志向が強く、ランクの変動が起こり、カジュアルブロールとは異なる禁止リストが適用される。[1]。
ヒストリック・ブロールで使えるナカティルの最下層民、アジャニ/Ajani, Nacatl Pariahや敏捷なこそ泥、ラガバン/Ragavan, Nimble Pilfererなどが禁止されている一方で、「チャネル/Channelからの引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn」といったタイムレスでも不可能な動きはリーガル。また、2人対戦なので攪乱のフルート/Disruptor Fluteのような妨害カードが無駄になりにくくなっている。総じてヒストリック・ブロールともテーブルトップのコマンダーともかなり感覚が異なる。
- ヒストリックが基になっているため、再調整版が存在するカードは再調整後のバージョンのみ使用できる。これは通常のヒストリック・ブロールと同様である。
- 現在のコマンダーと異なり、かつて存在した「統率者としての使用禁止」ルールが存在する。
禁止カード
[編集]通常の禁止
[編集]統率者としての使用禁止
[編集]- ナカティルの最下層民、アジャニ/Ajani, Nacatl Pariah
- 皇の声、軽脚/Light-Paws, Emperor's Voice
- 有翼の叡智、ナドゥ/Nadu, Winged Wisdom
- 王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crowns
- 年経た枝指/Old Stickfingers
- 敏捷なこそ泥、ラガバン/Ragavan, Nimble Pilferer
- 時計技師、ルスコ/Rusko, Clockmaker
- スパイダーマン2099/Spider-Man 2099
- 軍勢の武勇、タージク/Tajic, Legion's Valor
- 知りたがりの学徒、タミヨウ/Tamiyo, Inquisitive Student
- レンと六番/Wrenn and Six
- 虎の影、百合子/Yuriko, the Tiger's Shadow