本文へ移動 ナビゲーションへ移動 検索へ移動

着陸船

提供: MTG Wiki

着陸船/Landerは、アーティファクト・タイプの1つ。

Galactic Wayfarer / 銀河の旅人 (2)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) スカウト(Scout)
このクリーチャーが戦場に出たとき、着陸船(Lander)トークン1つを生成する。(それは「(2),(T),このトークンを生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから基本土地カード1枚を探し、タップ状態で戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。」を持つアーティファクトである。)
3/3

ルール

[編集]

このサブタイプ自体に特別なルールは存在しない。

効果が「着陸船(Lander)・トークンを生成する」場合、「(2),(T),このアーティファクトを生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから基本土地・カード1枚を探し、タップ状態で戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。」を持つ、無色の着陸船・アーティファクト・トークンを生成する。

解説

[編集]

久遠の終端で初登場した、新たな惑星に降り立つための船を表したアーティファクト・タイプ。久遠の終端時点ではトークンとしてのみ存在する。

久遠の終端では無色を含めた全色に着陸船・トークンを生成するカードが存在する。色のうえでは赤と緑に多く、上陸と合わせ赤緑のリミテッド・アーキタイプとなっている。黒赤のメカニズムであるヴォイドとも相性が良い。同時発売の久遠の終端統率者デッキでも水平線の探検家/Horizon Explorerで扱われている。

着陸船を参照するカードとして、未発達の偵察着陸船/Larval Scoutlanderが存在する。

開発秘話

[編集]

スペースオペラ作品は高度な技術が登場することが多いため、展望デザインは新たなアーティファクト・トークンを作るというアイデアを気に入った。彼らは今セットに必要なものはマナ基盤を強化する方法だと気づき、着陸船・トークンを作り出した。この段階では(2),(T)で変身し、「居住地/Settlement」という名前で反射池/Reflecting Pool相当の能力を持ったアーティファクト・土地に変身する両面トークンであった[1]。

しかしセット・デザインが求めたものはマナ基盤の補填、すなわち「持っていない色のマナを得る手段」だった。解決策として、彼らは着陸船を基本土地サーチの効果に変更した。これにより、シャッフルが必要になるという問題点は出たものの、セットに必要な役割を果たせるようになった。また、この変更により、菌類の巨獣/Fungal Colossusなど「名前の異なる土地」の小テーマが生まれた[2]。

脚注

[編集]

参考

[編集]

引用:総合ルール 2025/07/25付

[編集]
111.10u
A Lander token is a colorless Lander artifact token with “{2}, {T}, Sacrifice this token: Search your library for a basic land card, put it onto the battlefield tapped, then shuffle.”