創造の標

出典: MTG Wiki

親和デッキウルザトロン隆盛の中、土地破壊デスクラウドが台頭してきたことから注目をあびはじめた単色ターボランドビート・コントロール。 緑単コントロール、緑単ビーコンなどとも呼ばれる。


Beacon of Creation / 創造の標 (3)(緑)
ソーサリー

あなたがコントロールする森(Forest)1つにつき緑の1/1の昆虫(Insect)クリーチャー・トークンを1体場に出す。創造の標をオーナーのライブラリーに加えて切り直す。


Kodama's Reach / 木霊の手の内 (2)(緑)
ソーサリー — 秘儀(Arcane)

あなたのライブラリーから基本土地カードを2枚探し、それを公開して、1枚をタップ状態で場に出し、もう1枚をあなたの手札に加える。その後あなたのライブラリーを切り直す。


Rude Awakening / 粗野な覚醒 (4)(緑)
ソーサリー

以下の2つから1つを選ぶ。「あなたがコントロールするすべての土地をアンタップする。」「ターン終了時まで、あなたがコントロールする土地は土地でもある2/2のクリーチャーになる。」
双呪(2)(緑)

2004年のThe Finals浅原晃が使用、優勝したことから一挙に有名になったデッキ。単色である上土地サーチまで積んでいるので安定性が高く、またアーティファクト対策にも優れる。

木霊の手の内/Kodama's Reach桜族の長老/Sakura-Tribe Elderなどを多用して高速で土地を並べるため、土地破壊に対して強い。 クリーチャーが並ぶためデスクラウドに対しても強く、トークンで時間を稼ぎ、粗野な覚醒/Rude Awakening等、いろいろな手段で対戦相手ライフを削る。ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor殴り勝つこともしばしば。

また、マナ加速に差をつけるために通常すき込み/Plow Underを採用し、さらに忍び寄るカビ/Creeping Moldを追加して同系ウルザトロンに耐性を高めていることが多い。もちろん、永遠の証人/Eternal Witnessからすき込み/Plow Underを連打することも可能である。

が、2005/03/20の禁止カード発表で親和が消滅し、さらに第8版から第9版への移行にともなって対ウルザトロンの切り札であるすき込み/Plow Underを失い、衰退した。

シャッフルする機会が多いのを利用して、よく師範の占い独楽/Sensei's Divining Topを採用している。土地が揃った後、効率よくフィニッシャーを探し出すことができるためだ。

[編集] サンプルレシピ

メインデッキ サイドボード
クリーチャー (19) 1北の樹の木霊/Kodama of the North Tree
4極楽鳥/Birds of Paradise2映し身人形/Duplicant
4桜族の長老/Sakura-Tribe Elder4酸化/Oxidize
4ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman4テル=ジラードの正義/Tel-Jilad Justice
4ウッド・エルフ/Wood Elves4忍び寄るカビ/Creeping Mold
4永遠の証人/Eternal Witness
1曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror
呪文 (20)
3師範の占い独楽/Sensei's Divining Top
3火と氷の剣/Sword of Fire and Ice
4木霊の手の内/Kodama's Reach
4創造の標/Beacon of Creation
2粗野な覚醒/Rude Awakening
4すき込み/Plow Under
土地 (21)
17森/Forest
1島/Island
3ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus

[編集] 参考