ブラウズディガー

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[編集] ブラウズディガー(Browse Digger)

アライアンス発売後のスタンダードアイスエイジ・ブロック構築で活躍した、ロックデッキ。


Browse / 拾い読み (2)(青)(青)
エンチャント

(2)(青)(青):あなたのライブラリーのカードを上から5枚見て、そのうちの1枚をあなたの手札に加える。残りをゲームから取り除く。


Soldevi Digger (2)
アーティファクト

(2):あなたの墓地の一番上のカードを1枚、あなたのライブラリーの一番下に置く。

デッキ名はキーカードである拾い読み/BrowseSoldevi Diggerの2枚の名前をそのまま冠したもの。 特定のカードだけを繰り返し使用して戦う環境を作りあげ、相手をロックする。

拾い読み/Browseによって高質のドローを行いつつライブラリーを高速で薄くしていき、使ったカードは Soldevi Diggerでライブラリーの底に戻して再利用。 これを繰り返すことで最終的にライブラリーはほとんど空っぽになり、以後墓地の上側数枚のカードだけが何度も繰り返し使われるようになる。 拾い読み/Browseのデメリットである「数枚のカードをゲームから取り除く」という点が、Soldevi Diggerとの組み合わせによってデッキ圧縮として機能しているのがポイント。

拾い読み/Browse色拘束が大きいため青メインになり、結果的にパーミッション構成に。 対抗呪文/Counterspellが回りはじめると相手の呪文はほぼ通らなくなる。 ロック手段として、露天鉱床/Strip Mineを併用することもある。 駆動に大量のマナが必要になるため、ピッチスペルThawing Glaciersによって安定性を高めていることが多かった。

Soldevi Diggerによりライブラリーが無限に回復出来るので、相手が同じようにライブラリーを無限に回復してくるデッキでも無い限り、相手のライブラリーアウトを待っているだけで一応勝てる。 が、実際にそんな事をしたらとんでもなく時間がかかりすぎてしまうので、別途フィニッシャーも準備するのが一般的。ただしもともとカード再利用の仕組みがあることから、普段除去として使っている火葬/Incinerate等の非パーマネント呪文でもフィニッシャーになりうる。

[編集] サンプルレシピ

メインデッキ(64) サイドボード
クリーチャー(8) 3青霊破/Blue Elemental Blast
4大気の壁/Wall of Air2偏向/Deflection
2Thunder Wall3魔力流出/Energy Flux
2驚きの壁/Wall of Wonder1Force of Will
呪文(28) 3水流破/Hydroblast
4拾い読み/Browse1魔法改竄/Magical Hack
2Soldevi Digger1送還/Unsummon
1回想/Recall1Word of Undoing
4対抗呪文/Counterspell
3Force of Will
2魔力消沈/Power Sink
2ブーメラン/Boomerang
2支配魔法/Control Magic
3氷の干渉器/Icy Manipulator
1道化の帽子/Jester's Cap
1Zuran Orb
1象牙の塔/Ivory Tower
2Homarid Spawning Bed
土地(28)
20島/Island
4シヴィエルナイトの寺院/Svyelunite Temple
4露天鉱床/Strip Mine

道化の帽子/Jester's Capにより、相手の勝ち手段を確実に削りながらライブラリーアウトを狙うことも可能。

[編集] 参考