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ナヤ/Naya

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ナヤ/Nayaは、5つに分断したアラーラ/Alaraの断片/Shardの1つ。色は赤緑白(緑が支配的で、対抗色の青と黒との繋がりは失われている)。

ジャングルなどの自然と生命に溢れた楽園のような次元である。巨獣ガルガンチュアン/Gargantuanが闊歩し、住民はそれらを崇拝している。

エルフ、人間と、ナカティル/Nacatlと呼ばれるレオニン/Leoninが住民であり、それぞれが異なる社会を築き、また対立していている。

プレインズウォーカーのアジャニ/Ajaniが属するとともに、彼の生まれ育った故郷の次元でもある。

主な種族

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エルフ

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アニマ/Animaと呼ばれる女司教を指導者に据えており、最初のアニマであるシーリア/Cyliaの名を冠してシーリアのエルフ/Cylian Elfを名乗っている。木々の樹冠の中、葉が絡み合い滴を受けてできたオアシスの回りで暮らす。

古霊の谷/the Valley of the Ancientsの地下に眠る大祖始/Progenitusおよびその先触れとされるガルガンチュアンを崇拝しており、ガルガンチュアンの動きを注意深く観察し、時には怒りを鎮めるため生け贄を捧げる。指導者たるアニマはシーリアと大祖始の霊的なつながりを代々受け継ぐ存在であり、サシーリウム/Sacellumと呼ばれる生きた根のなす聖堂に鎮座し、大祖始からもたらされる幻視をもとに民を導く。アラーラの断片の時代のアニマはメイエル/Mayaelが務めている。

アニマの補佐として以下の者達も存在する。

神追い/Godtracker

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ガルガンチュアンの軌跡を追い報告する。しばしば多種族との境界を無視して移動するため戦闘となる機会も多く、最も優れた戦士で構成される。

Epicist

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神追いの報告をもとに、ガルガンチュアンの軌跡・戦闘を叙事詩のような形で記録する。彼らの記録はエルフたちにとって歴史的な記憶であり、またアニマが大祖始の意志をよりよく理解するうえでも利用される。

Valley Ward

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古霊の谷およびそこに眠る大祖始を監視する。木の笛で交信を行っており、霧深い谷にその音色が響き渡るという。

人間

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ガルガンチュアンの脅威にさらされナヤで最も危険な場所、the forest floorと呼ばれる森のある大地を居住地とする。多くは樹を彫って作った原始的な住居に住むが、村を造って開墾と農業を営む者もおり、種をまく子鹿から耕し獣/Plow Beastとよばれるガルガンチュアンまでを利用し開けた大地を手に入れようと試みている。

狩りは集団で行われ、ジャングルの根の音響特性を利用して遠隔地との連絡を行うことから彼らは鼓声狩人/Drumhunterと呼ばれる。

マトカ/Matcaと呼ばれるレスリングの1種に傾倒する者もおり、The Exuberantsと呼ばれる祝賀者たちやエルフまでもが観戦に訪れるという。

霊的なものを貴ぶエルフや古の慣習に従うナカティルとは異なり、人間は喜びに重きを置く―懸命に生きる人間たちにとっては、狩りをすること、生きていること、祝福すること、競い合うこと、全てが喜びである。

ナカティル

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ナカティル/Nacatlを参照。

ゲームでの特徴

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他の断片に比して大型クリーチャーが多い。また上記のガルガンチュアン崇拝を表すものとしてパワーが5以上のクリーチャーを参照するカードが多数存在する(パワー5以上のクリーチャーを参照するカード)。固有のキーワード能力は無い。

主なクリーチャーはビーストに加え、上記エルフ、人間、猫など。職業は主に戦士やシャーマンである。

サイクル

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セット 赤 緑 白
アラーラの断片 峠のラネット/Ridge Rannet ジャングルの織り手/Jungle Weaver 鋤引きの耕し獣/Yoked Plowbeast
アラーラの断片 あふれ出る火焚き/Exuberant Firestoker 鼓声狩人/Drumhunter 太陽の種の育種士/Sunseed Nurturer
アラーラの断片
コンフラックス
魂の火/Soul's Fire
 
魂の力/Soul's Might
魂の威厳/Soul's Majesty
魂の優雅さ/Soul's Grace
 

参考

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