シーリア/Cylia

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証人シーリア/Cylia the Witnessアラーラの断片ブロックのキャラクター。

目次

[編集] 解説

アラーラ/Alaraが5つの断片/Shardに引き裂かれた時代のエルフ。女性。

ナヤ/Naya最初の高司祭(high priest)とされ、後世のナヤのエルフ族は彼女の名をとって自らをシーリアのエルフ/Cylian Elfと称している。また、アラーラの分裂はナヤではBreaking of the World(世界の破壊)と呼ばれていて、シーリアはその証人と信じられている。

[編集] シーリアと大祖始

エルフの高僧であるアニマは地位を継承する折に、シーリアと大祖始/Progenitusの幻視を授かる。

幻視によると、世界に天変地異が発生する中、少女シーリアは棘から作った短剣と毒の入った瓶を携えて山の頂に登った。少女は5つの嵐を解き放ち暴れる大祖始に対峙し、世界から生命を一掃する行いを止めるように懇願するのだが、大祖始の怒りを買って視力を奪われてしまう。ところが、盲目となったシーリアは感覚を研ぎ澄ませることで逆に大祖始の心臓を見定めることができ、毒を塗った短剣を心臓めがけて投げつけ一突きにする。すると神のごとき霊的な姿(divine essence)は四方に飛び散って、大祖始は実体を持った五つ首のハイドラの姿を現すと、ナヤの大地で眠りに就くのだった。

視力を奪われた際、シーリアの目から流れた血は毒の瓶に混じり合っている。シーリアの血は毒と一緒に大祖始の身体に入り込んだために、彼女と大祖始の間には永続的な繋がりが結ばれることになった。歴代のアニマはこの血によって結ばれた大祖始との繋がりを受け継ぐとともに、幻視を受けると両目は白く変わり視覚を失う。

[編集] 登場

[編集] 登場カード

[編集] 「シーリアの/Cylian」として

アラーラの断片
シーリアのエルフ/Cylian Elfカード名)、エルフの幻想家/Elvish Visionaryフレイバー・テキスト
コンフラックス
シーリアの陽歌い/Cylian Sunsinger(カード名)

[編集] 登場作品・登場作品

[編集] 訳語

「Cylia the Witness」はアラーラ観光ガイドで「証人シーリア」と訳されている。

[編集] 参考

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