猛火のヘルハウンド/Blazing Hellhound

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*[[カード個別評価:マジック・オリジン]] - [[アンコモン]]
 
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*[[カード個別評価:ダブルマスターズ2022]] - [[アンコモン]]
 
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2022年6月30日 (木) 03:49時点における版


Blazing Hellhound / 猛火のヘルハウンド (2)(黒)(赤)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) 犬(Dog)

(1),他のクリーチャーを1体生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレイヤー1人かプレインズウォーカー1体を対象する。猛火のヘルハウンドはそれに1点のダメージを与える。

4/3

起動コスト不特定マナになった消耗品の弾幕/Barrage of Expendablesを内蔵したクリーチャー

そこそこ重くシステムクリーチャーとしての採用はしにくいので、おまけ付きの中堅クリーチャーとして見るべきかもしれない。本家同様除去戦闘で死にそうなクリーチャーや立ち往生している小型クリーチャーダメージに変換したり、死亡誘発能力コントロール奪取と組み合わせたりと利用法は多く、4/3のサイズについてくるおまけとしては悪くない。クリーチャーであるので、エンチャントである本家と違い2枚目以降が腐らないのもポイント。

関連カード

サイクル

マジック・オリジンの、アンコモンの2クリーチャーサイクル。マジック・オリジンの舞台である10の次元/Planeに対応している。

脚注

  1. Core Set 2021 Update Bulletin(News 2020年6月23日 Eli Shiffrin著)

参考

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