忍者

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2018年12月9日 (日) 02:01時点における053 (トーク | 投稿記録)による版
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忍者/Ninjaクリーチャー・タイプの1つ。隠密行動と変装術を得意とする、スパイ暗殺者のような職業


Ninja of the Deep Hours / 深き刻の忍者 (3)(青)
クリーチャー — 人間(Human) 忍者(Ninja)

忍術(1)(青)((1)(青),あなたがコントロールする、ブロックされなかった攻撃しているクリーチャー1体を手札に戻す:あなたの手札からこのカードを、タップ状態かつ攻撃している状態で戦場に出す。)
深き刻の忍者がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。

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Ink-Eyes, Servant of Oni / 鬼の下僕、墨目 (4)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — ネズミ(Rat) 忍者(Ninja)

忍術(3)(黒)(黒)((3)(黒)(黒),あなたがコントロールする、ブロックされなかった攻撃しているクリーチャー1体を手札に戻す:あなたの手札からこのカードを、タップ状態かつ攻撃している状態で戦場に出す。)
鬼の下僕、墨目がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたはそのプレイヤーの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。あなたはそれをあなたのコントロール下で戦場に出してもよい。
(1)(黒):鬼の下僕、墨目を再生する。

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Yuriko, the Tiger's Shadow / 虎の影、百合子 (1)(青)(黒)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 忍者(Ninja)

上忍術(青)(黒)((青)(黒),あなたがコントロールしていてブロックされていない攻撃クリーチャー1体を手札に戻す:あなたの手札か統率領域からこのカードをタップ状態で攻撃している状態で戦場に出す。)
あなたがコントロールしている忍者(Ninja)1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたのライブラリーの一番上のカードを公開してあなたの手札に加える。各対戦相手はそれぞれ、そのカードのマナ総量に等しい点数のライフを失う。

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初出は神河謀叛神河ブロックでもこのセットのみの登場であり、マイナーな種族だったが、プレインチェイス2012では忍術がデッキテーマの1つとして取り上げられた(→忍者の夜/Night of the Ninja)ほか、統率者2018では忍術の変種・上忍術が登場し、それぞれで新規カードが追加された。ネタとしては人気の種族で、エイプリル・フールネタに使われたほか、銀枠セットのUnstableにも新たに2体登場した。

、あるいは青黒多色にのみ存在する。基本的に青単色人間、黒単色はネズミのクリーチャー・タイプを合わせ持つ。青黒の多色である静刃の鬼/Silent-Blade Oniデーモンのクリーチャー・タイプを持つ。

銀枠を除くすべての忍者は忍術あるいは上忍術を持ち、逆嶋の学徒/Sakashima's Student以外は同時にプレイヤー戦闘ダメージを与えた時に誘発する誘発型能力を持つ。

部族カードは忍術をサポートするロード的存在静風の日暮/Higure, the Still Wind虎の影、百合子/Yuriko, the Tiger's Shadow、忍者専用ではないが組み合わせると有効な装備品である手裏剣/Shuriken、忍者対策カードである鼠の影張り/Nezumi Shadow-Watcherが存在する。忍びの釵/Sai of the Shinobiも忍者との相性の良さとそのカード名から、ある種の部族カードと言える。

伝説の忍者は統率者2018現在、静風の日暮、鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni虎の影、百合子/Yuriko, the Tiger's Shadowの3体。

参考

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