割り振る

提供:MTG Wiki

2009年5月31日 (日) 00:25時点における219.107.250.205 (トーク) - whois による版
移動: 案内, 検索

割り振る/Divideとは、何か(主にダメージカウンター)を複数のオブジェクトプレイヤーに分けて割り当てることである。


Pyrotechnics / 発火 (4)(赤)
ソーサリー

望む数のクリーチャーとプレインズウォーカーとプレイヤーの組み合わせを対象とする。発火はそれらに、4点のダメージをあなたが望むように割り振って与える。


目次

解説

呪文能力によって、対象とする1つ以上のオブジェクトやプレイヤーに何かを割り振る場合、いずれのオブジェクトやプレイヤーにも最低1つは割り振らなくてはならない。ただし、戦闘ダメージの割り振りはこのルールの例外であり、0点のダメージを割り振るようにしてもよい。

  • 例:発火/Pyrotechnicsは、好きな数のプレイヤーやクリーチャーを対象にできると書かれているが、0点のダメージを割り振ることはできないため、最大で4つまでの対象しか取ることはできない。また、対象に取ったならば1点以上のダメージを割り振らなくてはならない。
  • 例:とどろく雷鳴/Rolling ThunderX=0でプレイした場合、対象にダメージを割り振ることができないため、対象を取らない呪文になる。

呪文や能力が対象に何かを割り振る場合、それぞれの対象にどのように割り振るのかの宣言は、呪文や起動型能力プレイ時、誘発型能力スタックに置かれた際、対象を指定した後に行われる。解決時ではない。

  • 石の顎/Jaws of Stoneが解決時ではなくプレイ時にコントロールしていたの数を参照するのは、このためである。
  • プレイ時に割り振りは宣言しているため、解決前に一部の対象が不適正になったとしても、残りの対象にはプレイ時に宣言した値が割り振られる。

その他

以前は呪文や能力が対象に取っていないものに対しても何かを割り振ることがあった。その唯一のカード液状の火/Liquid Fireだったが、2009年4月24日に液状の火のオラクルが変更されたことでそのようなカードはなくなったため、現在は対象に取っているものにしか何かを割り振ることはなくなった。

参考

引用:総合ルール 20231117.0

QR Code.gif