グランプリルイビル17

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
5行: 5行:
 
Top8には様々な[[デッキ]]が進出。中でも[[Reid Duke]]は[[マナ・クリーチャー]]から[[真の名の宿敵/True-Name Nemesis]]や[[トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest]]を繰り出す新しい形の[[緑青黒|黒緑青]]デッキを持ち込み、見事優勝を飾った。
 
Top8には様々な[[デッキ]]が進出。中でも[[Reid Duke]]は[[マナ・クリーチャー]]から[[真の名の宿敵/True-Name Nemesis]]や[[トレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trest]]を繰り出す新しい形の[[緑青黒|黒緑青]]デッキを持ち込み、見事優勝を飾った。
  
*日本人最高位は[[Kobayashi, Tatsuumi]]の第20位。
+
*日本人最高位は[[小林龍海]]の第20位。
  
 
==基本データ==
 
==基本データ==

2020年10月19日 (月) 11:51時点における版

グランプリルイビル17/Grand Prix-Louisville 2017は、2017年にアメリカのケンタッキー州で開催されたレガシーグランプリ

2日目開始時点での使用率は奇跡コントロールが1位、スゥルタイ・デルバーが2位、グランプリ千葉16を制したスニーク・ショーが3位となった(参考)。

Top8には様々なデッキが進出。中でもReid Dukeマナ・クリーチャーから真の名の宿敵/True-Name Nemesisトレストの使者、レオヴォルド/Leovold, Emissary of Trestを繰り出す新しい形の黒緑青デッキを持ち込み、見事優勝を飾った。

基本データ

上位入賞者

参考

2017シーズン
世界選手権
ワールドカップ
世界選手権 - ワールド・マジック・カップ
国別選手権 日本 - イングランド - アメリカ
プロツアー プロツアー「霊気紛争」(ダブリン) - プロツアー「アモンケット」(ナッシュビル) - プロツアー「破滅の刻」(京都) - プロツアー「イクサラン」(アルバカーキ)
グランプリ
16-17シーズン ルイビル - サンノゼ - プラハ - ピッツバーグ - バンクーバー - ブリスベン - ユトレヒト - ニュージャージー春 - バルセロナ - 静岡春 - ポルトアレグレ - オーランド - サンアントニオ - メキシコシティ - リッチモンド - ボローニャ - 北京 - モントリオール - サンティアゴ - コペンハーゲン - 神戸 - オマハ - アムステルダム - マニラ - ラスベガスレガシーリミテッドモダン) - クリーブランド - シドニー - トロント - 京都
イクサラン
サイクル
ミネアポリス - バーミンガム - サンパウロ - デンバー - インディアナポリス - メッス - ワシントンDC - トリノ - プロビデンス - 静岡秋 - フェニックス - リバプール - 香港 - アトランタ - ワルシャワ - 上海
イクサランの相克
サイクル
ポートランド - リヨン - オクラホマシティ - マドリード - ニュージャージー冬 - シンガポール
その他 チームシリーズ決勝 - SSSチャンピオンシップ - ヴィンテージ - レガシー - ヨーロッパヴィンテージ - ヨーロッパレガシー - Finals
1995-19961996-19971997-19981998-19991999-20002000-20012001-20022002-20032003-20042004-20052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202020-20212021-20222022-20232023-2024
QR Code.gif