忌まわしきもの、アイスー/Isu the Abominable
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Isu the Abominable / 忌まわしきもの、アイスー (3)(青)(青)
伝説の氷雪クリーチャー — イエティ(Yeti)
伝説の氷雪クリーチャー — イエティ(Yeti)
あなたはいつでもあなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を見てもよい。
あなたはあなたのライブラリーの一番上から氷雪土地をプレイしたり氷雪呪文を唱えたりしてもよい。
これでない氷雪パーマネント1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたは(緑)か(白)か(青)を支払ってもよい。そうしたなら、忌まわしきもの、アイスーの上に+1/+1カウンター1個を置く。
伝説の氷雪クリーチャー・イエティ。氷雪用の未来予知/Future Sightに加え、氷雪パーマネントが出るたびに自己強化が行える。
氷雪カードの比率が高いデッキならば未来予知もかくやのアドバンテージ源となりうる。
誘発型能力のコストに色マナ・シンボルを含むため、統率者戦におけるこのカードの固有色は緑白青となる。緑と青はモダンホライゾンとカルドハイムで氷雪シナジーの多い色になっているのは追い風である。一方、白はその2色に比べ氷雪カードの層がやや薄いのは気になるところ。
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- 史上初となる伝説のイエティ。
- 氷雪ソーサリー/氷雪インスタントにアクセス可能な数少ないカードの一枚。氷雪ソーサリーも参照。
- 日本語版カードのルール・テキストでは「氷雪土地」などの表記が従来のテンプレートから外れている。特殊タイプ+カード・タイプの形で表記する場合、伝説のクリーチャーや基本土地のように中黒(・)を打たずに連ねて表記するのが慣例である(例)。
ルール
- あなたが望むならいつでも(ただし後述する制限がある)あなたのライブラリーの一番上のカードを見ることができる。あなたに優先権がないときでもよい。この処理はスタックを用いない。そのカードが何であるかを知ることは、あなたがあなたの手札にあるカードを見ることができるのと同様に、あなたが利用できる情報の一部となる。
- あなたのライブラリーの一番上のカードが、呪文を唱えたり能力を起動したりする間に変わるなら、あなたは、その呪文を唱えたり能力を起動したりする手順が終わるまで、新たな一番上のカードを見ることができない。つまり、あなたがライブラリーの一番上のカードを唱えるなら、その呪文のコストを支払い終えるまで、あなたは次のカードを見ることはできない。
- 呪文を唱えるタイミングは通常のルールに従う。瞬速を持つかインスタントである呪文以外は、あなたのメイン・フェイズでスタックが空の間に唱えることができる。
- 土地をプレイする許諾と制限は通常のルールに従う。あなたのメイン・フェイズでスタックが空の間で、あなたがそのターンの土地をプレイできる権利を残しているならプレイすることができる。
関連カード
サイクル
ジャンプスタート2022の神話レアの新規伝説のクリーチャーのサイクル。
- 機械技師、リタ/Lita, Mechanical Engineer
- 忌まわしきもの、アイスー/Isu the Abominable
- 影の群れの灰毛/Ashcoat of the Shadow Swarm
- 悪評流し、ブライトおばさん/Auntie Blyte, Bad Influence
- ウークタビーの王子、キーボ/Kibo, Uktabi Prince