燃える拳の黄昏守り/Flaming Fist Duskguard

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2022年7月20日 (水) 12:07時点におけるYoidome (トーク | 投稿記録)による版
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MTGアリーナ専用カード

Flaming Fist Duskguard / 燃える拳の黄昏守り (1)(白)
クリーチャー — ドワーフ(Dwarf)・兵士(Soldier)

燃える拳の黄昏守りが戦場に出たとき、あなたは「あなたが次にクリーチャー呪文を唱えたとき、それは+1/+0の修整を永久に受ける。」の恩恵を得る。

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アーティスト:Matt Fortyth


第六隊の刃/Blade of the Sixth Pride上位互換のひとつ。ETBで次に唱えるクリーチャー呪文パワー永久に上げる恩恵を得られるドワーフ兵士

リミテッドではの序盤の主戦力。合計4点分の打点に繋がるのも合わせなかなか優秀。永久に与えるというのも有効で、回収リアニメイトと組み合わせれば実質的なコスト・パフォーマンスを更に向上させることができる。

構築だと、登場時のアルケミーにおいて白の2マナは激戦区。これを採用するのであれば、明滅墓地利用ともシナジーを損なわせない点を重視してのものになるだろう。効果量自体は微量とはいえ独自性は高いので、デッキ次第では投入される可能性はある筈。

執拗な仔狼/Tenacious Pupと同じく、クリーチャー呪文を唱えた場合は打ち消されても能力誘発する。更にその後に唱えたクリーチャー呪文には影響を与えることができないが、仮に打ち消されてもそのクリーチャー呪文はちゃんと+1/+0の修整を受ける。

参考

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