利用者:Piyopiyo/sandbox
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ティボルト続唱 (Tibalt Cascade) は、カルドハイム参入後のモダン環境とレガシー環境に存在しているコントロールデッキ。
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概要
伝説のクリーチャー — 神(God)
嘘の神、ヴァルキーが戦場に出たとき、すべての対戦相手は自分の手札を公開する。対戦相手1人につき、そのプレイヤーがこれにより公開したクリーチャー・カード1枚を、嘘の神、ヴァルキーが戦場を離れるまで追放する。
(X):嘘の神、ヴァルキーによって追放されていてマナ総量がXであるクリーチャー・カード1枚を選ぶ。嘘の神、ヴァルキーはそのカードのコピーになる。
Tibalt, Cosmic Impostor / 星界の騙し屋、ティボルト (5)(黒)(赤)
伝説のプレインズウォーカー — ティボルト(Tibalt)
星界の騙し屋、ティボルトが戦場に出るに際し、あなたは「あなたは星界の騙し屋、ティボルトによって追放されたカードをプレイしてもよく、それらの呪文を唱えるために任意のマナを望む色のマナであるかのように支払ってもよい。」を持つ紋章を得る。
[+2]:各プレイヤーのライブラリーの一番上のカードをそれぞれ追放する。
[-3]:アーティファクト1つかクリーチャー1体を対象とする。それを追放する。
[-8]:すべての墓地からすべてのカードを追放する。(赤)(赤)(赤)を加える。
インスタント
続唱(あなたがこの呪文を唱えたとき、あなたのライブラリーの一番上のカードを、コストがより低い土地でないカードが追放されるまで追放する。あなたはそれをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。追放されたカードをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。)
ターン終了時まで、あなたがコントロールするクリーチャーは+1/+0の修整を受ける。
デッキに2マナ以下の呪文を嘘の神、ヴァルキー/Valki, God of Liesのみにしておくと、暴力的な突発/Violent Outburstなどの3マナの続唱呪文を唱えると、必ずヴァルキーがめくれる。めくれたヴァルキーを第2面の星界の騙し屋、ティボルト/Tibalt, Cosmic Impostorで唱え、その強力な忠誠度能力でコントロールする。
他のコントロール要素は、続唱を邪魔しないためにピッチスペルなどが採用される。続唱呪文をなるべく早く唱えるために、猿人の指導霊/Simian Spirit Guideなども採用される。
モダン
サンプルリスト
レガシー
サンプルリスト
Tibalt Cascade [2] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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