大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault
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詳細は[[ゲス/Geth]]を参照。 | 詳細は[[ゲス/Geth]]を参照。 | ||
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+ | *[http://mtg-jp.com/reading/translated/008390/ ファイレクシアと大霊堂の王]/[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/stf/107 Phyrexia and the Vaultlord](WotC社公式・文:[[Doug Beyer]]) | ||
*[[カード個別評価:ミラディンの傷跡]] - [[神話レア]] | *[[カード個別評価:ミラディンの傷跡]] - [[神話レア]] | ||
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2010年11月9日 (火) 19:43時点における版
Geth, Lord of the Vault / 大霊堂の王、ゲス (4)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) ゾンビ(Zombie)
伝説のクリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) ゾンビ(Zombie)
威嚇(このクリーチャーはアーティファクト・クリーチャーかこれと共通の色を持つクリーチャー以外にはブロックされない。)
(X)(黒):対戦相手1人の墓地にある、マナ総量がXのアーティファクト・カード1枚かクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたのコントロール下でタップ状態で戦場に出す。その後、そのプレイヤーはカードをX枚切削する。
ミラディンでも登場したゲス/Gethのカード化。屍術師/Necromancerらしく、対戦相手の墓地にあるクリーチャーやアーティファクトを使役できる。
かなりのカード・アドバンテージを稼げる起動型能力がとにかく強力。重い強力カードを奪うには相応のマナが必要になるが、軽いカードをいくつも奪うだけでも十分なアドバンテージになる。さらに起動型能力は同時にライブラリーも削ることができるため、ライブラリーアウトを狙えるのはもちろん、次々に奪う候補が増えていくのが凶悪。能力はタップが不要で、威嚇と高いサイズも持つため、自身も積極的に攻撃に参加できる。
- コスト・サイズ・回避能力持ちである点・タップ不要のX枚ライブラリー破壊能力等、どことなく妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Faeを髣髴とさせる。
ストーリー
詳細はゲス/Gethを参照。