ルーデヴィックの名作、クラム/Kraum, Ludevic's Opus

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*[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-story/its-time-talk-commander-2016-edition-2016-10-26 It's Time to Talk Commander (2016 Edition)!]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0017900/# 『統率者(2016年版)』の話をしよう] (Magic story Magic Creative Team著 2016年10月26日)
 
*[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-story/its-time-talk-commander-2016-edition-2016-10-26 It's Time to Talk Commander (2016 Edition)!]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0017900/# 『統率者(2016年版)』の話をしよう] (Magic story Magic Creative Team著 2016年10月26日)
 
*[[ルーデヴィック/Ludevic]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[ルーデヴィック/Ludevic]]([[背景世界/ストーリー用語]])
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*[[カード個別評価:統率者レジェンズ]] - [[神話レア]](エッチング・フォイル仕様限定カード)
 
*[[カード個別評価:統率者2016]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:統率者2016]] - [[レア]]

2020年11月7日 (土) 10:23時点における版


Kraum, Ludevic's Opus / ルーデヴィックの名作、クラム (3)(青)(赤)
伝説のクリーチャー — ゾンビ(Zombie) ホラー(Horror)

飛行、速攻
対戦相手1人が各ターンの自分の2つ目の呪文を唱えるたび、カードを1枚引く。
共闘(両方が共闘を持つなら、あなたは2体の統率者を使用できる。)

4/4

ルーデヴィック/Ludevic作、伝説のスカーブ/Skaab飛行速攻共闘に加えドロー能力を持つ。

遺跡潜り、ジョリー・エン/Jori En, Ruin Diverのように、各ターン唱えられた二つ目の呪文に反応してカードを引くことができる。こちらは対戦相手の呪文に反応するため、多人数戦ではそのぶん機会も多い。各対戦相手に対して誘発するため、漁夫の利的にアドバンテージを得ることも。

一方ジョリー・エンに比べて、5マナは若干重く、そのぶん戦場に出た時点で対戦相手が動き終わっている可能性も高い。またこのカードを警戒して、ターンごとに動きを分散することも考えられるため、思い通りにドローできないことも多々ある。とは言え、自身が4/4飛行・速攻とかなり戦闘向きの性能を持っているので、ドローはある程度オマケと割り切り、ドローエンジンではなく戦力としてカウントして運用するのがベター。

関連カード

サイクル

統率者2016共闘を持つ神話レア伝説のクリーチャーサイクル。いずれも2色のクリーチャー

統率者2016共闘を持つレア伝説のクリーチャーサイクル。いずれも対抗色の2色クリーチャー

参考

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