深海の調査員、モルヴォ/Marvo, Deep Operative

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[[亡者の斥候/Revenant Recon]]のサブ[[統率者]]。[[攻撃]]するたび[[激突]]を行い、激突に勝利するたび[[ドロー]]し[[マナ総量]]8以下の[[呪文]]を[[唱え]]られる[[伝説の]][[タコ]]・[[ならず者]]。
 
[[亡者の斥候/Revenant Recon]]のサブ[[統率者]]。[[攻撃]]するたび[[激突]]を行い、激突に勝利するたび[[ドロー]]し[[マナ総量]]8以下の[[呪文]]を[[唱え]]られる[[伝説の]][[タコ]]・[[ならず者]]。
  
*2つ目の能力の基本的な[[ルール]]については[[解決中に呪文を唱える]][[マナ・コストを支払うことなく唱える]]を参照。
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激突で[[公開]]した[[カード]]をそのまま[[踏み倒し]]候補にできる、といったデザイン。9マナ以上のカードは踏み倒せないものの、踏み倒し上限である8マナのカードでも一般的な[[デッキ]]が相手なら十分な勝率が期待できるので、意識してデッキに組み込んでおくと良いだろう。
  
{{未評価|カルロフ邸殺人事件統率者デッキ}}
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[[タフネス]]が高いため安心して攻撃できるものの、パワー1なので[[ダメージ]]源としては期待できない。基本的には激突による踏み倒しを狙うために攻撃することになる。自身の[[能力]]以外による激突でも踏み倒し効果は誘発するので、安全を期するなら他の激突手段で誘発させるのも手。[[魅惑的な一瞥/Captivating Glance]]のように継続的に激突できるものならばなおのこと良い。
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*[[運命のきずな/Nexus of Fate]]と、[[ライブラリーの一番上]]にそれを[[サーチ]]し続ける手段([[血空の主君、ヴェラゴス/Varragoth, Bloodsky Sire]]など)で、激突に勝利し続ける限り[[追加ターン]]。
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*2つ目の能力の基本的な[[ルール]]については[[解決中に呪文を唱える]]、[[マナ・コストを支払うことなく唱える]]を参照。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2024年3月5日 (火) 23:22時点における版


Marvo, Deep Operative / 深海の調査員、モルヴォ (3)(青)(黒)
伝説のクリーチャー — タコ(Octopus) ならず者(Rogue)

深海の調査員、モルヴォが攻撃するたび、防御プレイヤーと激突を行う。(激突を行っている各プレイヤーはそれぞれ、自分のライブラリーの一番上にあるカード1枚を公開し、その後そのカードを一番上か一番下に置く。公開したカードのマナ総量が大きいプレイヤーが勝利する。)
あなたが激突に勝利するたび、カード1枚を引く。その後、あなたの手札から、マナ総量が8以下である呪文1つを、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。

1/8

亡者の斥候/Revenant Reconのサブ統率者攻撃するたび激突を行い、激突に勝利するたびドローマナ総量8以下の呪文唱えられる伝説のタコならず者

激突で公開したカードをそのまま踏み倒し候補にできる、といったデザイン。9マナ以上のカードは踏み倒せないものの、踏み倒し上限である8マナのカードでも一般的なデッキが相手なら十分な勝率が期待できるので、意識してデッキに組み込んでおくと良いだろう。

タフネスが高いため安心して攻撃できるものの、パワー1なのでダメージ源としては期待できない。基本的には激突による踏み倒しを狙うために攻撃することになる。自身の能力以外による激突でも踏み倒し効果は誘発するので、安全を期するなら他の激突手段で誘発させるのも手。魅惑的な一瞥/Captivating Glanceのように継続的に激突できるものならばなおのこと良い。

関連カード

カルロフ邸殺人事件統率者デッキのサブ統率者サイクル。各構築済みデッキフォイル仕様で封入されている。稀少度神話レア

参考

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