プロツアー「ニクスへの旅」

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*準優勝 [[Nam Sung Wook]] ([[黒緑白コントロール#テーロス・ブロック構築|ジャンク・エンチャントレス]])
 
*準優勝 [[Nam Sung Wook]] ([[黒緑白コントロール#テーロス・ブロック構築|ジャンク・エンチャントレス]])
 
*第3位 [[Josh Utter-Leyton]] ([[緑青黒コントロール#テーロス・ブロック構築|黒青緑コントロール]])
 
*第3位 [[Josh Utter-Leyton]] ([[緑青黒コントロール#テーロス・ブロック構築|黒青緑コントロール]])
*第4位 [[市川ユウキ]] ([[赤緑白ビートダウン#テーロス・ブロック構築|ナヤ・エルズペス]])
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*第4位 [[市川佑樹]] ([[赤緑白ビートダウン#テーロス・ブロック構築|ナヤ・エルズペス]])
 
*第5位 [[Reid Duke]] ([[緑青黒コントロール#テーロス・ブロック構築|黒青緑コントロール]])
 
*第5位 [[Reid Duke]] ([[緑青黒コントロール#テーロス・ブロック構築|黒青緑コントロール]])
 
*第6位 [[Andrea Mengucci]] ([[赤緑白ビートダウン#テーロス・ブロック構築|ナヤ・エルズペス]])
 
*第6位 [[Andrea Mengucci]] ([[赤緑白ビートダウン#テーロス・ブロック構築|ナヤ・エルズペス]])

2014年9月17日 (水) 11:00時点における版

プロツアー「ニクスへの旅」/Pro Tour Journey into Nyxは、2014年にアメリカ・ジョージア州のアトランタで開催された、テーロス・ブロック構築ブースター・ドラフトプロツアー

簡単にアドバンテージを得られるカードが限られた環境であり、各の強力なプレインズウォーカーをいかに使用および対処するかに焦点を合わせたデッキ構築が鍵となった。結果、森の女人像/Sylvan Caryatidクルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphixを採用することでマナ基盤の安定を図ったミッドレンジコントロールが多数を占めることとなり、英雄的アグロなどは勝率を落とす結果となった(参考/翻訳)。

基本データ

上位入賞者

参考

2014シーズン
ワールド・ウィーク 世界選手権 - ワールドカップ東京予選 - 名古屋予選 - 大阪予選
プロツアー 神々の軍勢(バレンシア) - ニクスへの旅(アトランタ) - マジック2015(ポートランド) - タルキール覇王譚(ホノルル)
グランプリ
第1シーズン ダラスフォートワース - 静岡 - プラハ - サクラメント - バンクーバー - クアラルンプール - パリ - メキシコシティ - バルセロナ - メルボルン - リッチモンド
第2シーズン モントリオール - ブエノスアイレス - シンシナティ - ウィーン - 北京 - フェニックス - フィラデルフィア - 名古屋 - ミネアポリス - ワルシャワ - アトランタ - マンチェスター - サンパウロ
第3シーズン モスクワ - シカゴ - ワシントンDC - ミラノ - ボストン-ウースター - 台北 - ポートランド - ユトレヒト - シドニー - 神戸
第4シーズン ソルトレイクシティ - オーランド - 上海 - ロサンゼルス - ストックホルム - ナッシュビル - サンティアゴ - ニュージャージー - マドリード - オタワ - サンアントニオ - ストラスブール
その他 SSSチャンピオンシップ - ヴィンテージ - レガシー - 日本レガシー
1995-19961996-19971997-19981998-19991999-20002000-20012001-20022002-20032003-20042004-20052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202020-20212021-20222022-20232023-20242024-2025
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