玻璃池のミミック/Glasspool Mimic

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コピーした[[特性]]に追加して[[ならず者]]を持つため、[[ゼンディカーの夜明け]]の[[環境]]では[[パーティー]]の追加の構成員になることができる。できるだけ強力なクリーチャーと一緒に採用したいが、コピー不可能な[[キッカー]][[ETB]][[能力]]持ちや[[レジェンド・ルール]]の影響を受ける[[伝説のクリーチャー]]は相性が悪い。また自分のクリーチャーしかコピーできない性質上、クリーチャーの質で負けている場合は[[チャンプブロック]]要員が増えるだけだったり、[[除去]]でコピーの選択肢を狭められる場合もあるので注意。
 
コピーした[[特性]]に追加して[[ならず者]]を持つため、[[ゼンディカーの夜明け]]の[[環境]]では[[パーティー]]の追加の構成員になることができる。できるだけ強力なクリーチャーと一緒に採用したいが、コピー不可能な[[キッカー]][[ETB]][[能力]]持ちや[[レジェンド・ルール]]の影響を受ける[[伝説のクリーチャー]]は相性が悪い。また自分のクリーチャーしかコピーできない性質上、クリーチャーの質で負けている場合は[[チャンプブロック]]要員が増えるだけだったり、[[除去]]でコピーの選択肢を狭められる場合もあるので注意。
  
登場時の[[スタンダード]]では[[ならず者 (デッキ)|ならず者デッキ]]に採用されることがある。
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登場時の[[スタンダード]]では[[ならず者 (デッキ)|ならず者デッキ]]に採用されることがある。[[ヒストリック]]では3マナであることを生かし[[ネオストーム]]の[[コンボパーツ]]として利用された。
  
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[[パイオニア]]では[[地質鑑定士/Geological Appraiser]]型の[[発見 (デッキ)|発見デッキ]]で地質鑑定士のETBを再利用する手段として使われていた。[[奇怪な具現]]のような土地の重要性が高いデッキにも採用されることがあった。
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==ルール==
 
*コピーに関する基本的な[[ルール]]は[[クローン/Clone#ルール]]を参照。
 
*コピーに関する基本的な[[ルール]]は[[クローン/Clone#ルール]]を参照。
 
*その他のタイプに加えて多相の戦士・ならず者であることはコピー効果の一部なので[[コピー可能な値]]になる。
 
*その他のタイプに加えて多相の戦士・ならず者であることはコピー効果の一部なので[[コピー可能な値]]になる。
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*[[コピーカード]]
 
*[[コピーカード]]
 
*[[クリーチャー・タイプを変更するカード]]
 
*[[クリーチャー・タイプを変更するカード]]
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*[[スペルランド]]
 
*[[アクーム/Akoum#玻璃池/Glasspool|玻璃池/Glasspool]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[アクーム/Akoum#玻璃池/Glasspool|玻璃池/Glasspool]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:ゼンディカーの夜明け]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ゼンディカーの夜明け]] - [[レア]]
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__NOTOC__

2024年10月20日 (日) 18:15時点における最新版


Glasspool Mimic / 玻璃池のミミック (2)(青)
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter) ならず者(Rogue)

あなたは玻璃池のミミックを、それの他のタイプに加えて多相の戦士(Shapeshifter)・ならず者(Rogue)であることを除き、あなたがコントロールしているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出してもよい。

0/0
Glasspool Shore / 玻璃池の岸
土地

玻璃池の岸はタップ状態で戦場に出る。
(T):(青)を加える。


味方のクリーチャーコピーして戦場に出る多相の戦士ならず者土地の2つのモードを持つ両面カード鏡像/Mirror Image上位互換

コピーした特性に追加してならず者を持つため、ゼンディカーの夜明け環境ではパーティーの追加の構成員になることができる。できるだけ強力なクリーチャーと一緒に採用したいが、コピー不可能なキッカーETB能力持ちやレジェンド・ルールの影響を受ける伝説のクリーチャーは相性が悪い。また自分のクリーチャーしかコピーできない性質上、クリーチャーの質で負けている場合はチャンプブロック要員が増えるだけだったり、除去でコピーの選択肢を狭められる場合もあるので注意。

登場時のスタンダードではならず者デッキに採用されることがある。ヒストリックでは3マナであることを生かしネオストームコンボパーツとして利用された。

パイオニアでは地質鑑定士/Geological Appraiser型の発見デッキで地質鑑定士のETBを再利用する手段として使われていた。奇怪な具現のような土地の重要性が高いデッキにも採用されることがあった。

[編集] ルール

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

ゼンディカーの夜明けの、レアモードを持つ両面カードサイクル第1面クリーチャーインスタントソーサリーで、第2面タップイン土地

[編集] 参考

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