ラノワールの死者/Llanowar Dead

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露骨に強い[[対抗色]][[マルチカラー]]の多い[[アポカリプス]]の中では、かなり地味。
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[[アポカリプス]][[コモン]][[多色カード]][[サイクル]][[黒緑]]版。
しかし、[[]][[マナ能力]]が付いたと考えれば十分優秀。
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2[[マナ]][[多色]]にしては[[]][[マナ]]しか出ないため、[[マナ・クリーチャー]]としてはやや微妙。
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露骨に強い[[対抗色]]カードが多い[[アポカリプス]]の中では、かなり地味。[[熊 (俗称)|熊]]に[[マナ能力]]が付いたと考えれば十分優秀な性能と言えるのだが、2[[マナ]][[多色]]にしては[[黒マナ]]しか出ないため、[[マナ・クリーチャー]]としてはやや微妙。[[環境]]にも依るが、それこそ2/2のボディとマナ能力が両方欲しい時の採用に留まるだろう。
[[環境]]にも寄るが、それこそ2/2のボディとマナ能力が両方欲しい時の採用に留まるだろう。
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今なら[[再録]]された[[深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow]]のほうが優秀か。
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[[リミテッド]]では序盤のダメージ源にも、[[マナ加速]]にもなり、重宝する。
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[[リミテッド]]では序盤の[[ダメージ]]源にも、[[マナ加速]]にもなり、重宝する。
  
<!-- [[色事故]]を防ぐ働きもするので、この色の[[マナ・クリーチャー]]としてはなかなか。
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==関連カード==
↑そもそも黒が1マナ出ないとこいつはプレイできません。深き闇のエルフなどと比べると事故防止力は低いでしょうし、特記するほどではないかと -->
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===サイクル===
 
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{{サイクル/アポカリプスのマルチカラーのコモンクリーチャー}}
==[[サイクル]]==
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[[アポカリプス]]の[[マルチカラー]]である[[コモン]][[クリーチャー]]。
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[[クリーチャー・タイプ]]は、[[白]]は[[兵士]]、[[青]]は[[マーフォーク]]、[[黒]]は[[ゾンビ]]、[[赤]]は[[ゴブリン]]、[[緑]]は[[エルフ]]でそれぞれの組み合わせ。
+
*[[腐肉戦士/Putrid Warrior]]
+
*[[カミソリひれのハンター/Razorfin Hunter]]
+
<!-- -[[ラノワールの死者/Llanowar Dead]] -->
+
*[[ゴブリンの軍団兵/Goblin Legionnaire]]
+
*[[ガイアの空の民/Gaea's Skyfolk]]
+
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[ラノワール/Llanowar]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[ラノワール/Llanowar]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:アポカリプス]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:アポカリプス]] - [[コモン]]

2014年7月30日 (水) 20:34時点における最新版


Llanowar Dead / ラノワールの死者 (黒)(緑)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie) エルフ(Elf)

(T):(黒)を加える。

2/2

アポカリプスコモン多色カードサイクル黒緑版。

露骨に強い対抗色カードが多いアポカリプスの中では、かなり地味。マナ能力が付いたと考えれば十分優秀な性能と言えるのだが、2マナ多色にしては黒マナしか出ないため、マナ・クリーチャーとしてはやや微妙。環境にも依るが、それこそ2/2のボディとマナ能力が両方欲しい時の採用に留まるだろう。

リミテッドでは序盤のダメージ源にも、マナ加速にもなり、重宝する。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

アポカリプスの、対抗色2色である2マナコモンクリーチャーサイクルクリーチャー・タイプは、兵士マーフォークゾンビゴブリンエルフでそれぞれの組み合わせ。

[編集] 参考

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