チフス鼠/Typhoid Rats

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*[[肉体装置技師、アシュノッド/Ashnod, Flesh Mechanist]] - [[伝説のクリーチャー]]だが、[[パワーストーン]]や[[ゾンビ]]を生成する能力を持つ。([[兄弟戦争]])
 
*[[肉体装置技師、アシュノッド/Ashnod, Flesh Mechanist]] - [[伝説のクリーチャー]]だが、[[パワーストーン]]や[[ゾンビ]]を生成する能力を持つ。([[兄弟戦争]])
 
*[[多汁質の頭蓋住まい/Bilious Skulldweller]] - [[毒性]]1を持つ。([[ファイレクシア:完全なる統一]])
 
*[[多汁質の頭蓋住まい/Bilious Skulldweller]] - [[毒性]]1を持つ。([[ファイレクシア:完全なる統一]])
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*[[すりのチビボネ/Tinybones, the Pickpocket]] - [[伝説のクリーチャー]]だが、相手の[[墓地]]の[[パーマネント・カード]]を唱える[[サボタージュ能力]]を持つ。([[サンダー・ジャンクションの無法者]])
  
 
==参考==
 
==参考==

2024年7月8日 (月) 09:47時点における最新版


Typhoid Rats / チフス鼠 (黒)
クリーチャー — ネズミ(Rat)

接死(これが何らかのダメージをクリーチャーに与えたら、それだけで破壊する。)

1/1

接死を持つ1マナクリーチャー。1マナで最初から接死を持つのはこれが初めて。

基本は相打ち狙いのブロッカーで、これが立っているだけで地上クリーチャーはうかうか殴りに来られない。アタッカーとしてはかなり非力だが、ブロックされにくいパワー1は1マナにしては及第点。装備品などで強化すれば攻守にわたって脅威となるだろう。

イニストラード前の近辺では、ネズミタイプ的シナジーの恩恵がなかったが、ラヴニカへの回帰ブロックではタイプ的の恩恵を得られるようになった。しかし、除去としてもクリーチャーとしても半端なこれが構築で活躍するのは難しいか。

[編集] 関連カード

[編集] 同型再版

[編集] 上位互換・変型版

[編集] 参考

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