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発火/Pyrotechnics

提供: MTG Wiki
Pyrotechnics / 発火 (4)(赤)
ソーサリー
望む数のクリーチャーとプレインズウォーカーとプレイヤーの組み合わせを対象とする。発火はそれらに、4点のダメージをあなたが望むように割り振って与える。

WHISPERのルール文章は最新のオラクルに未対応です。「望む数のクリーチャーとプレインズウォーカーとプレイヤーの組み合わせを対象とする」は「望む数を対象とする」に読み替えてください。

任意の対象に4点のダメージをばらまく割り振り火力。

複数の対象に割り振れる火力は火の玉/Fireballなどが存在したが、いずれもルール的に面倒かつ扱いにくいものばかりであったため、これほど素直でわかりやすい効果のものは革新的であった。火の玉と比較して、割り振り時に追加コストが不要なうえに割り振りに自由度があり、しかも割り振らずに単一対象に4点火力として使った場合でもマナ効率は同等と、使い勝手が非常によい。

登場時は高効率火力であり使われることも多かったが、カードパワーが全般に向上した現代では構築レベルとは言い難い。一方リミテッドではボード・アドバンテージに繋げやすい優良火力として高得点評価を得ている。特にタルキール覇王譚ブロックでは裏向きクリーチャーをどう焼くかの駆け引きが生まれる面白いカードである。

  • ルール文章では「好きな数」の対象となっているが、実際には0~4の間の数になる。割り振りのルール上、対象を1つ以上選んだ場合各対象には1点以上のダメージを割り振らないといけないためである(CR:601.2d)。「0点を割り振ることにして対象を好きなだけ増やす」というプレイングはできない。
  • 割り振り火力には、発火のように「好きな数」「望む数」と書かれたものと、髑髏砕きの一撃/Shatterskull Smashingのように「最大◯体まで」と最大数の指定があるものと、弧状の稲妻/Arc Lightningのように「1つか2つ…」と数がはっきり書かれているものとがある。
    • 割り振るダメージ点数と最大の対象数が等しいとき、前者2つの書き方は対象を0個にできるが、最後の書き方では対象を0個にできないという違いがある。
      • 2019年7月の総合ルール更新までは、これらに挙動の違いはなかった。
    • ただしアン・ゲームに入ると1/2ダメージを割り振ってよいので、全ての場合で違いが出てくる。「好きな数」の発火ならば最大8つの対象まで選べるが、「最大2体」のX=2の髑髏砕きの一撃は4つ選ぶことはできず、「1つか2つか3つ」と書かれている弧状の稲妻では6つ選ぶことはできない。
  • 独特な掛け声から始まるフレイバー・テキスト(第6版まで)で有名。

ハイ!ニィ!ヤッ!火打ち石の男の姿を見よ。そは我なり。四つの稲妻が我より走り出て、撃っては戻る。

― ナバホ族の戦唄

関連カード

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主な亜種

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ダメージを割り振る赤の呪文。特筆のない限り任意の対象にダメージを与える。

2点

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3点

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4点

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5点

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6点

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7点

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8点

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10点

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X点

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X+1点

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特殊な可変点数

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またトリスケリオン/Triskelion系の様な1点ずつ火力を飛ばす起動型能力も、割り振り火力に似た使用感と言える。

参考

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