新たな戦士、スピードボール/Speedball, New Warrior
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 英雄(Hero)
プレイヤーがこれを対象とする呪文1つを唱えるたび、ターン終了時まで、これは+2/+2の修整を受ける。その呪文の新しい対象を選んでもよい。
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これを対象に呪文が唱えられるたびに+2/+2修整された上に対象の変更を行える伝説の人間・英雄。
単純に強化を増強したり、ひとまず除去を新たな戦士、スピードボールを対象に唱えて強化しつつ本来の除去対象へ修正したりとトリッキーな動きが出来る能力。対戦相手の呪文でも誘発するため、他に選べる対象がいる場合そちらに移せるため実質的な呪禁のように働く。ただし能力からは逃げられない。
リミテッドでは疑似的な除去耐性持ちとしての場持ちの良さが強みになるものの、単独では3マナ2/2のクリーチャーでしかないという貧弱さも目立つ。除去や装備品などが多めに採用できていて、継続的にこれを強化できるなら採用を検討しても良いだろう。特に超人的知能/Super Intelligenceや超人血清/Super-Soldier Serumのような効果は強いが除去に弱いオーラの付け先としては最良といえる。
- 対戦相手の呪文でもあなたが対象を変更できるが、呪文のコントローラーは依然として対戦相手であることに注意。例えばハルクスマッシュ!/HULK SMASH!の噛みつきのモードで新たな戦士、スピードボールを対象に唱えられたら、対象の変更先のクリーチャーは対戦相手にとっての「対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体」である必要がある(ただしこの場合、ダメージを与える側である対象のクリーチャーも変更できるため、ダメージを少なくしたり接死や絆魂から逃れたりするようなプレイングは状況によっては可能。)。
- 誘発条件は「対象とする」ことではなく「対象とする呪文を唱える」ことなので、何らかの方法で新たな戦士、スピードボールを2体コントロールしていても無限ループさせる事は不可能。
関連カード
[編集]マーベル スーパー・ヒーローズの混成カードのサイクル。いずれもアンコモンの伝説のクリーチャーである。
- シークレットエージェント、スパイダーウーマン/Spider-Woman, Secret Agent (白/青)
- USエージェント、ジョン・ウォーカー/U.S.Agent, John Walker (白/黒)
- 霊体の破壊工作員、ゴースト/Ghost, Spectral Saboteur (青/黒)
- 新たな戦士、スピードボール/Speedball, New Warrior (青/赤)
- 死を配る者、ブルズアイ/Bullseye, Death Dealer (黒/赤)
- 屈強なる喧嘩師、タイタニア/Titania, Rugged Rumbler (黒/緑)
- 恐怖の巨人、アボミネーション/Abomination, Terrifying Titan (赤/緑)
- アイアンマンの遺志、ウォーマシン/War Machine, Legacy of Iron (赤/白)
- 助けに参上、スパイダーマン/Spider-Man, To the Rescue (緑/白)
- 博識なる軽業師、ビースト/Beast, Erudite Aerialist (緑/青)
リミテッド
[編集]マーベル スーパー・ヒーローズの英雄的類似能力を持つクリーチャー。リミテッドで青赤白の小テーマになっている。
- ストリートサムライ、コリーン・ウイング/Colleen Wing, Street Samurai
- エース・エージェント、モッキンバード/Mockingbird, Ace Agent
- ミズ・マーベル、カマラ・カーン/Ms. Marvel, Kamala Khan
- 全身武器、アイアンフィスト/Iron Fist, Living Weapon
- 新たな戦士、スピードボール/Speedball, New Warrior
ストーリー
[編集]ロバート・ボールドウィン/Robert Baldwinは人間/Humanの男性。ヒーローとしての名はスピードボール/Speedball。
ティーンエイジャーたちが所属するヒーローチームニューウォーリアーズ/New Warriorsの一員。物理的なエネルギーを吸収・放出する能力を持つ。若者らしくノリの軽い明るい青年。
テレビ番組の出演者としてカメラの前でヴィラン退治を行っていたが、ある時彼が追い詰めたヴィランが自爆して子供を含む多数の死者が出てしまい、シビル・ウォー/Civil Warの原因となる「超人登録法」制定のきっかけとなってしまった。