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十字軍/Crusade

提供: MTG Wiki
Crusade / 十字軍 (白)(白)
エンチャント
白のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。

マジック黎明期から存在する、白の代表的なクリーチャー全体強化カード。昔の白ウィニー・デッキ必須の旗。

色拘束こそ厳しいもののわずか2マナと低コストなので、軽量を基本とするウィニー・デッキによく噛み合っている。さらに、白のウィニー・クリーチャーはコスト・パフォーマンスがよく、数も多い。このため他の色のウィニーより、土地を削ってクリーチャーや呪文を増やすことができ、黎明期における白ウィニーのデッキパワーを押し上げる要因となった。

欠点は、対戦相手がコントロールする白クリーチャーをも強化してしまうところ。自分のウィニーを強化しているつもりが、対戦相手のクリーチャーを強化してしまっては元も子もない。もしミラーマッチとなってしまった場合、サイドボードに引き下げることにもなるだろう(もっともそれは相手も同様なので、相手のこれを合わせたパワーゲームに持ち込むのも1つの手である)。ちなみに、マスクス・ブロック時代はリベリオンのミラーマッチでこれが頻発した。

第6版を最後に基本セット落ち。その後第8版を選ぼうで再録カード候補に上げられるも、栄光の頌歌/Glorious Anthemに敗れる。さらに後の時代にほぼ純粋な上位互換である清浄の名誉/Honor of the Pureも登場した。もはや過去のカードと化した感はあるが、逆に言えばそれだけ数多くの優秀な後継カードを生み出した、偉大な名カードであるということだろう。

禁止指定

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2020年6月10日より、使用可能な全フォーマットで禁止カードに指定された。同時に、公式データベースのGathererからカード画像が削除された(該当ページ)。これはカード内に人種差別的または文化侮辱的描写が含まれていたことによる[1]。

関連カード

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類似カード

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特定のクリーチャーを強化するパーマネント・カード。

色を条件に強化するカード

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特定の色のクリーチャーに修整を与えるカード。特記しない限りエンチャントで+1/+1修整。太字のみ、対戦相手のクリーチャーにも作用する。

色を条件に強化するカードのサイクル

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シャドウムーアのしもべ。騎士のクリーチャー・タイプを持つ友好色の混成カードであり、対応する色のクリーチャーをそれぞれ強化する。

イーブンタイドのしもべ。ホラーのクリーチャー・タイプを持つ対抗色の混成カードであり、対応する色のクリーチャーをそれぞれ強化する。

基本セット2015の模範クリーチャーのサイクル。対応する色の他のクリーチャーのP/Tを強化するとともに、起動型能力でキーワード能力を得させることができる。いずれも4マナ2/2でアンコモン。

色以外を条件に強化するカード

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その他の条件の亜種。

ギルドパクトの魔法印サイクル。自分がコントロールする、エンチャントされている各クリーチャーに影響を与える。

脚注

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参考

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