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ワカンダの災厄、キルモンガー/Killmonger, Scourge of Wakanda

提供: MTG Wiki
Killmonger, Scourge of Wakanda / ワカンダの災厄、キルモンガー (2)(黒)(緑)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 傭兵(Mercenary) 悪人(Villain)
これが戦場に出たとき、これでないクリーチャー1体を生け贄に捧げてもよい。そうしたとき、対戦相手がコントロールしていて土地でないパーマネント1つを対象とする。それを破壊する。
あなたの墓地に2枚以上のクリーチャー・カードがあるかぎり、これは+2/+1の修整を受ける。
3/3

ETBで自軍クリーチャーを生け贄に対戦相手の土地でないパーマネントを破壊できる伝説の人間・傭兵・悪人。

リミテッドでは特に工夫しなくても適当なウィニーを生け贄にして、相手の有力なパーマネントを破壊することで優位に立つことができる。対象範囲の広さが嬉しく、スーパーヒーローの争い、シビル・ウォー/The Super Hero Civil Warやコズミック・キューブ/Cosmic Cubeといった厄介な置物も割ることができる。

アドバンテージを得るためには生け贄要員も入れたい所だが、カードパワーが低いものを採用してデッキ全体のパワーを下げないように注意したい。相方候補はマダム・マスク/Madame Masqueの悪人トークンや復活できる不死身のヴィジランテ、ヘルキャット/Hellcat, Undying Vigilanteあたりが狙い目か。

また墓地に2枚以上クリーチャーがあると5/4というフィニッシャーサイズに成長するのもありがたく、生け贄能力との噛み合いも良好。構築向けのクセのあるレアクリーチャーよりも優先して採用したいグッドアンコモンである。

  • 戦場に出たときの能力の「そうしたとき」以降は再帰誘発型能力である。あなたがクリーチャーを生け贄に捧げる事でパーマネント破壊能力が新たに誘発する。プレイヤーは、あなたがクリーチャーを生贄に捧げ破壊する対象を選んでから対応することが出来る。

関連カード

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サイクル

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マーベル スーパー・ヒーローズの2色の組み合わせのリミテッドでの戦略を示す指針アンコモンのサイクル。いずれも伝説のクリーチャーである。

リミテッド

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マーベル スーパー・ヒーローズのあなたの墓地にクリーチャー・カードが2枚以上あるならボーナスが付くカード。リミテッドで黒緑の小テーマになっている。

これ以外にも音波の支配者、クロウ/Klaw, Sonic Subjugatorが墓地のクリーチャー枚数で拡大する効果を持っている。

ストーリー

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エリック・キルモンガー/Erik Killmongerは人間/Humanの男性。

ワカンダ人で、出生時の名前はウンジャダカ/N'Jadaka。ユリシーズ・クロウ/Ulysses Klawがワカンダに攻め入った際、父が強要されて協力した末に死亡。残されたウンジャダカら一族も国外追放となる。ウンジャダカはエリック・キルモンガーに改名すると、クロウとティ・チャラ/T'Challaへの復讐を企てる。

身体的には普通の地球人であり、超常的な能力などは持たないが鍛えられた肉体と武術、そして追放中にMITに在籍する優れた知性を持ち合わせている。

  • MCU版『ブラックパンサー』では、第1作のメインヴィランとして登場。秘密工作員出身の傭兵であり、多くの戦乱に現れては資源を奪い、人間の命を奪ってきたことから「死の商人」を意味するキルモンガーの異名を持つようになった。
    • その正体は先代の国王、ティ・チャカの弟・ウンジョブの息子。ティ・チャラから見ると従兄に当たるが、幼少期に父が黒人の地位向上を目論んで国外秘であるヴィブラニウムを持ち出し、ユリシーズ・クロウと手を組んで白人社会への反逆を目論み、それを遠因として命を落としたこと、自身がワカンダの外に置き去りにされたことから恨みを募らせ、ワカンダの王位を奪うべく帰還する。

参考

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