音波の支配者、クロウ/Klaw, Sonic Subjugator
伝説のクリーチャー — 人間(Human) ならず者(Rogue) 悪人(Villain)
ソニック・アタック ― これが戦場に出たとき、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札から、あなたの墓地にあるクリーチャー・カードの枚数に1を足した値に等しい枚数のカードを公開する。あなたはそのうちの1枚を選ぶ。そのプレイヤーはそのカードを捨てる。
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ETBで、墓地のクリーチャー数に応じて見る枚数の広がるピーピング型手札破壊を行う伝説の人間・ならず者・悪人。
基本的にリミテッド向け。泥棒ネズミ/Burglar Ratの亜種として見ても本体のマナレシオがよく、墓地がからっぽの状況でも相手の手札を削りつつ戦闘でさらなるアドバンテージ獲得を狙える。もちろん墓地が肥えていれば強力なカードを捨てさせやすくなり、黒赤のアーキタイプである悪人のタイプ的サポートも受けられるので、色の組み合わせによらず高めの評価がつく。ETBで半分仕事は済んでいるので伝説は気にせず複数枚採用することもたやすい。
また、マーベル スーパー・ヒーローズにはロクソン社の暴漢たち/Roxxon Brutesの基本土地サイクリングを持つコモンのサイクルがあり、いずれも一定以上のカードパワーがあるうえボローの増援/Borough Backup以外はクリーチャーとなっている。デッキを歪めずに墓地を肥やしつつマナカーブをスムーズに繋げる形で3枚目の土地を探しに行けるので、土地事故回避と同時にハンデス範囲を広げる動きを実現しやすい。
関連カード
[編集]リミテッド
[編集]マーベル スーパー・ヒーローズのあなたの墓地にクリーチャー・カードが2枚以上あるならボーナスが付くカード。リミテッドで黒緑の小テーマになっている。
- ヒドラの戦闘員/HYDRA Troopers
- 狂気の生物化学者、アーニム・ゾラ/Arnim Zola, Bio-Fanatic
- 潜伏スクラル/Undercover Skrull
- 仕置きの拳/Punishing Punch
- ワカンダの災厄、キルモンガー/Killmonger, Scourge of Wakanda
これ以外にも音波の支配者、クロウ/Klaw, Sonic Subjugatorが墓地のクリーチャー枚数で拡大する効果を持っている。
ストーリー
[編集]ユリシーズ・クロウ/Ulysses Klawは人間/Humanの男性。
音波を専門とする物理学者。自身の設計した音波を物質に変換する装置のためにヴィブラニウムを求めてワカンダへ侵攻、当時のブラックパンサー/Black Pantherだったティ・チャカ/T'Chakaを殺害するもティ・チャラ/T’Challaの反撃で右腕を失う。
数年後に変換装置を組み込んだ義手を伴って再びワカンダを狙うも、成長してブラックパンサーとなったティ・チャラに敗北し、最後の手段として変換装置で自分自身の体を音波へと変えた。
- クリーチャー・タイプを見るに、このカードは体を音波に変える前、音の魔術師、クロウ/Klaw, Master of Soundは体を音波に変えた後の姿を描いたもののようだ。