ニヒリスコントロール

出典: MTG Wiki

ニヒリスコントロール(Nihilith Control)は、時のらせんブロック構築における黒コントロールの一種。


Smallpox / 小悪疫 (黒)(黒)
ソーサリー

各プレイヤーは1点のライフを失い、カードを1枚捨て、クリーチャーを1体生け贄に捧げ、その後土地を1つ生け贄に捧げる。


Nihilith / ニヒリス (4)(黒)(黒)
クリーチャー — ホラー(Horror)

畏怖
待機7 ― (1)(黒)
カードがいずれかの領域から対戦相手の墓地に置かれるたび、ニヒリスが待機状態である場合、あなたはニヒリスから時間(time)カウンターを1個取り除いてもよい。

4/4

フィニッシャーには黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash, Heir to Blackbladeに加えて、手札破壊小悪疫/Smallpoxと相性の良いニヒリス/Nihilith墓忍び/Tombstalkerが採用される。特にニヒリス/Nihilithは大変重要な位置を占める。 ドローがない故に、デッキの融通性を高めるためにマナ・ソースとフィニッシャーを兼ねるよじれた嫌悪者/Twisted Abominationが使われることも多い。サイクリング墓地を肥やしてくれるため墓忍び/Tombstalkerとの相性も良い。

少数派ではあるが手札破壊色を強め、拷問台/The Rackを採用するタイプも存在する。→メガハンデス

コントロールでありながらもクリーチャーを積極的に展開していくために滅び/Damnationメインには積極的に採用されないことも多い。

メタの変遷に伴ってこれの研究も進み、強力なアンチカードである秘教の処罰者/Mystic Enforcer疾風のデルヴィッシュ/Whirling Dervishを擁する緑白ゴイフが登場。あまりの相性の悪さにかなり押されてしまった。 その後は改良が加えられ、墓地対策に加えて、シャドー飛行回避能力持ちクリーチャーによるダメージレースに持ち込むことで戦えるようにはなった。

[編集] サンプルレシピ

メインデッキ (60)
クリーチャー (17)
4髑髏の占い師/Augur of Skulls
4よじれた嫌悪者/Twisted Abomination
3ニヒリス/Nihilith
2墓忍び/Tombstalker
4黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash, Heir to Blackblade
インスタント (11)
4葬送の魔除け/Funeral Charm
3殺戮の契約/Slaughter Pact
4堕落の触手/Tendrils of Corruption
ソーサリー (8)
4滅び/Damnation
4呆然/Stupor
土地 (24)
21沼/Swamp
1ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth
2ウルザの工廠/Urza's Factory
サイドボード
4ダウスィーの殺害者/Dauthi Slayer
3疫病スリヴァー/Plague Sliver
2萎縮した卑劣漢/Withered Wretch
2突然の死/Sudden Death
4十二足獣/Dodecapod

[編集] 参考