ターボタクシー

出典: MTG Wiki

ターボタクシー(Turbo Taxi)は、苗木対立の変種。タッチを使用する。


Opposition / 対立 (2)(青)(青)
エンチャント

あなたがコントロールするアンタップ状態のクリーチャー1体をタップする:アーティファクト1つかクリーチャー1体か土地1つを対象とし、それをタップする。


Spontaneous Generation / 自然発生 (3)(緑)
ソーサリー

あなたの手札にあるカード1枚につき、緑の1/1の苗木(Saproling)クリーチャー・トークンを1体場に出す。


Fire / 火 (1)(赤)
インスタント

好きな数のクリーチャーとプレイヤーの組み合わせを対象とする。火は、それらに2点のダメージを望むように割り振って与える。

Ice / 氷 (1)(青)
インスタント

パーマネント1つを対象とし、それをタップする。
カードを1枚引く。

主な動きは苗木対立と同じで、ピッチスペルで撃つ噴出/Gush等で手札を増加させ、自然発生/Spontaneous Generationによってトークンを生み出す。そのトークンを対立/Oppositionのコストに使用し、相手をロックする。

従来の対立デッキと違うのは火+氷/Fire+Iceの投入。これによって翻弄する魔道士/Meddling Mage疫病吐き/Plague Spitterといったアンチカードを退けることが可能になったのである。また、当時のメタの主流にあったファイアーズマナ・クリーチャー対立トークンを殺せるのも大きい。

名前の由来だが、手札が極端に膨れ上がることからターボと名づけられたのだろう。タクシーとは、このデッキをデザインした佐野文彦の愛称。タクシー運転手のような手袋をしていたから名づけられたらしい。

[編集] サンプルレシピ

メインデッキ サイドボード
クリーチャー (0) 1誤った指図/Misdirection
呪文 (38) 2大気の精霊/Air Elemental
2静態の宝珠/Static Orb2マハモティ・ジン/Mahamoti Djinn
1菌獣の群落/Saproling Cluster2たい肥/Compost
3対立/Opposition2紅蓮地獄/Pyroclasm
4自然発生/Spontaneous Generation3撹乱/Disrupt
4選択/Opt1反論/Gainsay
4蓄積した知識/Accumulated Knowledge2ウルザの激怒/Urza's Rage
2目くらまし/Daze
4火+氷/Fire+Ice
4対抗呪文/Counterspell
3嘘か真か/Fact or Fiction
3妨害/Thwart
1撃退/Foil
3噴出/Gush
土地 (22)
15島/Island
4カープルーザンの森/Karplusan Forest
1デアリガズのカルデラ/Darigaaz's Caldera
1リースの木立ち/Rith's Grove
1ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast

メインはノンクリーチャーデッキだが、サイドボード大気の精霊/Air Elementalマハモティ・ジン/Mahamoti Djinnを投入、アグレッシブ・サイドボーディングを行う。

ロックデッキだが、軽量ドローを多数使用しているため土地の枚数は少ない。→ゼロックス理論

[編集] 参考