ジャラド・フォド・サーヴォ/Jarad vod Savo

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ジャラド・フォド・サーヴォ/Jarad vod Savoラヴニカへの回帰ブロックのキャラクター。ゴルガリの女王、サヴラ/Savraの弟で、カードとしてはラヴニカへの回帰ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lordが初出。

目次

[編集] 解説

ラヴニカ/Ravnicaギルド/Guildの1つ、ゴルガリ団/The Golgariに所属するデヴカリン/Devkarinエルフの一部族)の射手、狩人、屍術師/Necromancer。後に同ギルドの指導者となる。男性。

ハンサムで責任感の強い、熟練の狩人。弓矢の扱いに長け、肉食甲虫などの小動物を召喚し操る術を用いる。また屍術も学んでおり、作中では死んだ自分自身を生き返らせるという荒業を披露した。

姉にサヴラ/Savra、元妻にFonn Zunich(フォン・ズニク)、息子にMyc(ミク)ことMyczil Savod Zunich(ミクジル・サヴォド・ズニク)がいる。

[編集] 経歴

[編集] Ravnica

石の死の姉妹/Sisters of Stone Deathを倒したスヴォグサー/Svogthirをサヴラが倒し、彼女はゴルガリ団のトップとなる。自爆テロに襲われたセレズニア議事会/The Selesnya Conclaveのハーフエルフ、フォン・ズニクをその姉の命令で保護したジャラドだが、直後に謎の異形の襲撃を受けたことで、姉が自分を始末しようとしていることを知る。

ギルド間の不可解な戦火が拡大していく中、ジャラドはフォン、アグルス・コス/Agrus Kosらと共闘し、事の真相を突き止めるべく奔走する。最終的にすべての黒幕ザデック/Szadekがサヴラを殺し、ギルドパクト/Guildpactの根源であるマトセレズニア/Mat'selesnyaに手をかけるも、ジャラドは死んだサヴラの杖を利用して、ディミーア家/House Dimirシェイプシフターを構成している虫を操り、ザデックに勝利する。

戦争終結後、ジャラドは姉の後を継ぎ、ゴルガリ団の指導者となる。

[編集] Dissension

ジャラドはフォンと結婚して一人息子ミクをもうけるも、数年で離婚し、息子はフォンに引き取られてセレズニアの斥候としての道を歩んでいた。

その後、ミクがラクドス教団/The Cult of Rakdosに誘拐される事件が発生。フォンから連絡を受けたジャラドは共にリックス・マーディ/Rix Maadiへと向かい、リゾルダ/Lyzolda(小説ではイゾルダ/Izolda)が行なっていたミクの血による儀式を間一髪で食い止める。しかしこの儀式に必要なものはギルド指導者の血であったことから、今度はジャラドがリゾルダの標的となり、ラクドスの儀式刀/Rakdos Riteknifeに心臓を貫かれてしまう。

命を落としたかに見えたジャラドだったが、自分自身の死体に憑依することでアンデッドとして蘇り、奇跡の復活を遂げる。ミクはゴルガリの狩人になることを決意し、今度は父親に引き取られた。

[編集] ラヴニカへの回帰

ゴルガリは10のギルドの中でも特に下克上意識の強い集団だが、ジャラドは反対勢力を無慈悲に鎮圧し、暗殺者に屍術でもって対抗することで、今でも権力の座を維持している。

ジャラド直属の機関として、シャーマンならず者から構成される議会、シリア/Ciliaがある。ただし彼らの役割は集まって会合を開くことではなく、ギルドの外縁部のメンバーの動向をジャラドに伝え、またジャラドからの指示を届けることである。

[編集] Path of Vengeance

ジャラドはIDW Publishing発行のアメコミ「Magic: The Gathering」の第三シリーズ「Path of Vengeance」に登場している。ラクドス教徒に追われてゴルガリ団の領域に入り込んだ主人公ダク・フェイデン/Dack Fayden一行はジャラドに言い値を払うので船を貸して欲しいと交渉を持ちかける。しかしジャラドは一行の金は全て自分のものになると宣告し、団員たちに襲いかからせた。ダク一行はなんとか船を奪って彼らの手から逃げ延びた。

[編集] 登場

[編集] 登場カード

[編集] フレイバー・テキストに登場

ラヴニカへの回帰
ゴルガリの魔除け/Golgari Charm

[編集] イラストに登場

ラヴニカへの回帰
ジャラドの命令/Jarad's Orders

[編集] 登場作品・登場記事

[編集] 参考

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