オルゾフ・ブレード
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オルゾフ・ブレード (Orzhov Blade) は、イクサラン:失われし洞窟後のパウパー環境に存在している、白黒のビートダウンデッキである。
オルゾフ・ブレードホーク (Orzhov Glintblade)、もしくは単にブレードホークとも呼ばれる。
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[編集] 概要
クリーチャー — 鳥(Bird)
飛行
きらめく鷹が戦場に出たとき、あなたがコントロールするアーティファクト1つをオーナーの手札に戻さないかぎり、それを生け贄に捧げる。
アーティファクト
税血の刃が戦場に出たとき、各対戦相手はそれぞれクリーチャー1体を生け贄に捧げる。
クリーチャーで作製(4)(黒)((4)(黒),このアーティファクトを追放する,あなたがコントロールしているクリーチャーやあなたの墓地にあるクリーチャー・カードである1つを追放する:このカードをオーナーのコントロール下で変身させた状態で戻す。作製はソーサリーとしてのみ行う。)
〔黒〕 アーティファクト
あなたのアップキープの開始時に、各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
きらめく鷹/Glint Hawkとコーの空漁師/Kor Skyfisherでレンバス/LembasなどのETB能力をもつアーティファクトを回収し、アドバンテージを稼ぎながらビートダウンする。特に回収して強力なのが、デッキ名にもなっている税血の刃/Tithing Bladeである。
ボロス・シンセサイザーと同様にアーティファクトをセルフバウンスするギミックを軸としたデッキではあるが、あちらと違い火力を採用できないためライフを早期に削るのは不得手である。その代わりに喪心/Cast Downや命取りの論争/Deadly Dispute、血の泉/Blood Fountainや死者の神のお告げ/Omen of the Deadなどを採用できるため、若干重めのビート・コントロール寄りのデッキとなっている。
2025年3月に命取りの論争/Deadly Disputeを禁止されたものの、アーティファクト・トークンを生成できる類似カードの熱狂的な献上/Fanatical Offeringを採用して生き残りを図っている。
ソーサリー
親和(アーティファクト)(この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールするアーティファクト1つにつき(1)少なくなる。)
カードを2枚引く。
アーティファクト
このアーティファクトが戦場に出たか戦場を離れたとき、カード1枚を引く。
(1)(青),このアーティファクトを生け贄に捧げる:タップ状態のクリーチャー最大1体を対象とする。それの上に麻痺(stun)カウンター1個を置く。(麻痺カウンターが置かれているパーマネントがアンタップ状態になるなら、代わりにそれの上から麻痺カウンター1個を取り除く。)
また久遠の終端参入後は、青をタッチして物読み/Thoughtcast・氷魔法の秘宝/Cryogen Relicで手札を補充する亜種も登場した。
[編集] サンプルリスト(純正2色)
[編集] 初期型
| WB Glintblade(Pauper) [1] | |
|---|---|
[編集] カルロフ邸殺人事件後
| WB Glintblade(Pauper) [2] | |
|---|---|
- スレイベンの検査官/Thraben Inspectorの同型再版であるひよっこ捜査員/Novice Inspectorを獲得した後のリスト。
[編集] モダンホライゾン3後
| WB Glintblade(Pauper) [3] | |
|---|---|
- モダンホライゾン3において、刷新された使い魔/Refurbished FamiliarというETBでカード・アドバンテージを稼げる飛行戦力を獲得した後のリスト。単体除去インスタントとして喪心/Cast Down4枚に加えて破滅の刃/Doom Bladeまで採用しており、サディスト・コンボをかなり強く意識している。
- このリストにおいてはクリーチャー再利用手段として、アーティファクトであるためデッキとの相性がいい血の泉/Blood Fountainを採用しているが、アーティファクトでない代わりにマナをあまり食わない死者の神のお告げ/Omen of the Deadを採用したタイプも存在する。(参考)
[編集] 命取りの論争禁止後
| WB Glintblade(Pauper) [4] | |
|---|---|
- 飛行持ちを多く採用しているため、大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobiの忍術が狙いやすい。禁止改定後に登場した青単ハイタイドはクリーチャーを使わず除去も最小限しか積まない手札コンボであるため、大牙の衆の忍びが定着すればほぼ勝ちである。
- 軽い除去アーティファクトとして、霊気走破で獲得した不気味なガラクタ/Grim Baubleを用いている。
[編集] サンプルリスト(タッチ青)
- 物読み/Thoughtcast・刷新された使い魔/Refurbished Familiarに加えてマイアの処罰者/Myr Enforcerまで投入していることからエスパー親和(Esper Affinity)とも呼ばれる。

