鏡の盾の重装歩兵/Mirror-Shield Hoplite

提供:MTG Wiki

2023年5月10日 (水) 01:09時点における42.148.146.169 (トーク) - whois による版
移動: 案内, 検索

Mirror-Shield Hoplite / 鏡の盾の重装歩兵 (赤)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)

警戒
あなたがコントロールしているクリーチャー1体が賛助能力の対象になるたび、その能力をコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。この能力は、毎ターン1回しか誘発しない。

2/2

警戒を持ち、各ターン1度だけ賛助能力コピーする人間兵士機械兵団の進軍赤白リミテッドアーキタイプである「賛助」を勧める指針アンコモン

未評価カードです
このカード「鏡の盾の重装歩兵/Mirror-Shield Hoplite」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。
ファイレクシア人はきらりと輝く盾の表面にかつての姿が映るのを認め、動きが止まった。
(出典:鏡の盾の重装歩兵)

ルール

  • コピーされた能力発生源は元の賛助能力を誘発させたクリーチャーと同じである(CR:707.10b)。
    • したがって、コピーした賛助で元のクリーチャー自身を対象にしても能力は付与されない。
  • コピーと元の賛助で同じクリーチャーを対象にした場合、同じ能力を複数個得ることになる。
    • 飛行など重複しても意味のない能力もある。誘発型能力を複数個得たならばそれぞれの能力が個別に誘発する。
  • 誘発回数の制限はオブジェクト1つにのみかけられており、他の同名カードには影響しない。これが一旦別の領域に移動して新しいオブジェクトになった場合は再び誘発するようになる。

関連カード

サイクル

機械兵団の進軍バトルでないアンコモンの2カードサイクル。それぞれリミテッドの2色のアーキタイプに対応している(指針アンコモン)。白黒のみエンチャントで、他はクリーチャー

参考

QR Code.gif