デッキオークション

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'''デッキオークション'''は、[[インビテーショナル]]で用いられる特殊な[[フォーマット]]の一つ。
 
'''デッキオークション'''は、[[インビテーショナル]]で用いられる特殊な[[フォーマット]]の一つ。
  
[[構築]]済みの[[デッキ]]を[[開始時のライフの総量|初期ライフ]]と[[初期手札枚数]]で競り落とし、それを使用して対戦を行う。デッキは、2006年はプロの[[デッキビルダー]]が作成したもので、それ以前は一般応募。そのため2006年は「Auction of the Geniuses」、それ以前は「Auction of the People」と言う。
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[[構築]]済みの[[デッキ]]を[[開始時のライフの総量|初期ライフ]]と[[初期手札枚数]]で競り落とし、それを使用して対戦を行う。デッキは、2006年はプロの[[デッキビルダー]]が作成したもの、2000年秋は過去の[[世界選手権]]や[[プロツアー]]の優勝デッキ、それ以外は一般応募。そのため2006年は「Auction of the Geniuses」、2000年秋は「Auction of Champions」、それ以外は「Auction of the People」と言う。
  
 
ライフは25点、手札は8枚が上限。[[Avatar]]([[Magic Online Vanguard]])が設定されている場合は、それに[[手札補正子]]と[[ライフ補正子]]を加味した値が上限となる。それに対して各[[プレイヤー]]が、より低いライフ・手札の値を入札していく。手札減少のビッドはつねにライフ減少のビッドに優先する。
 
ライフは25点、手札は8枚が上限。[[Avatar]]([[Magic Online Vanguard]])が設定されている場合は、それに[[手札補正子]]と[[ライフ補正子]]を加味した値が上限となる。それに対して各[[プレイヤー]]が、より低いライフ・手札の値を入札していく。手札減少のビッドはつねにライフ減少のビッドに優先する。
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*[[Adrian Sullivan]] - [[Birds of Paradise Avatar]]
 
*[[Adrian Sullivan]] - [[Birds of Paradise Avatar]]
 
**作成者の中には、Mike Floresや藤田剛史、Olivier Ruelといった自身もインビテーショナル06に出場した[[プレイヤー]]もいる。
 
**作成者の中には、Mike Floresや藤田剛史、Olivier Ruelといった自身もインビテーショナル06に出場した[[プレイヤー]]もいる。
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==Auction of Champions==
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[[インビテーショナル00秋]]では、過去の[[世界選手権]]や[[プロツアー]]の優勝デッキで競りが行われた。デッキの名前と大会、優勝者は以下の通り、[[デッキリスト]]は[https://archive.wizards.com/sideboard/article.asp?x=MI00\990auctiondecks こちら]。
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*[[宝石箱]] - [[世界選手権94]]、[[Zak Dolan]]
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*[[黒き拷問台]] - [[世界選手権95]]、[[Alexander Blumke]]
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*[[青白コントロール/スタンダード/黎明期|青白コントロール]] - [[プロツアーニューヨーク96]]、[[Michael Loconto]]
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*[[バグバインド]] - [[プロツアーコロンバス96]]、[[Olle Råde]]
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*[[12Knights]] - [[世界選手権96]]、[[Tom Chanpheng]]
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*[[ネクロディスク]] - [[プロツアーダラス96]]、[[Paul McCabe]]
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*[[プロスブルーム]] - [[プロツアーパリ97]]、[[Mike Long]]
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*[[5CB]] - [[世界選手権97]]、[[Jakub Slemr]]
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*[[ストームネクロ]] - [[プロツアーシカゴ97]]、[[Randy Buehler]]
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*[[デッドガイレッド]] - [[プロツアーロサンゼルス98]]、[[David Price]]
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*[[ナイトメア・サバイバル]] - [[世界選手権98]]、[[Brian Selden]]
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*[[MoMa]] - [[プロツアーローマ98]]、[[Tommi Hovi]]
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*[[ティンカー・ワイルドファイア]] - [[プロツアーニューヨーク99]]、[[Casey McCarrel]]
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*[[赤茶単]] - [[世界選手権99]]、[[Kai Budde]]
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*[[メイヤーオース]] - [[プロツアーシカゴ99]]、[[Bob Maher]]
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*[[ライジングウォーター]] - [[プロツアーニューヨーク00春]]、[[Eskeland Sigurd]]
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*[[スーサイドブラウン]] - [[世界選手権00]]、[[Jon Finkel]]
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[トーナメント用語]]
 
*[[トーナメント用語]]

2019年10月31日 (木) 00:44時点における版

デッキオークションは、インビテーショナルで用いられる特殊なフォーマットの一つ。

構築済みのデッキ初期ライフ初期手札枚数で競り落とし、それを使用して対戦を行う。デッキは、2006年はプロのデッキビルダーが作成したもの、2000年秋は過去の世界選手権プロツアーの優勝デッキ、それ以外は一般応募。そのため2006年は「Auction of the Geniuses」、2000年秋は「Auction of Champions」、それ以外は「Auction of the People」と言う。

ライフは25点、手札は8枚が上限。Avatar(Magic Online Vanguard)が設定されている場合は、それに手札補正子ライフ補正子を加味した値が上限となる。それに対して各プレイヤーが、より低いライフ・手札の値を入札していく。手札減少のビッドはつねにライフ減少のビッドに優先する。

最後に入札したプレイヤー以外が入札を放棄した時、そのプレイヤーが自分が付けた値で落札したことになる。これを繰り返して各プレイヤーの使用デッキを決定していく。

Auction of the Geniuses

インビテーショナル06では、プロのデッキビルダーが制作したMagic Online VanguardAvatarを用いたクラシックのデッキで競りが行われた。デッキの作成者と用いたAvatarは以下の通り、デッキリストこちら

Auction of Champions

インビテーショナル00秋では、過去の世界選手権プロツアーの優勝デッキで競りが行われた。デッキの名前と大会、優勝者は以下の通り、デッキリストこちら

参考

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